(サステナビリティについて)よくあるご質問
サステナビリティについて、よくいただくご質問をその回答とご紹介しています。
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Q:
エネルギー削減や地球温暖化防止についてどのように考えていますか。
A:
京都議定書に基づき、日本政府は1990年水準から6%の地球温暖化ガス(主にCO2)排出量削減を目指しています。P&Gでは事業所によって事業内容が大きく異なり、明石工場では紙製品を、滋賀工場では化粧品を、高崎工場では洗剤を、茨城工場ではヘアケア製品を中心に製造しています。そのため、各事業所ではそれぞれの事業内容において最も適切な手法を用いて、CO2の削減に努力しています。地球温暖化対策は、省エネルギー活動に直結するため、各事業所においては、両者を特に区別することなく積極的に取り組んでいます。
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Q:
水資源についてどのように考えていますか。
A:
日本は国土の3分の2が森林という世界有数の森林率を誇っており、潤沢で安全な水を享受した食・住生活が育まれてきました。一方で、水不足は毎年継続して課題となっており、ほかの資源と同様に水も限りある資源であると認識しております。このような限りある資源という課題に対しては、企業も個人も含めた社会のあらゆる人々が、その事業や生活の中で配慮していくことがサステナビリティにつながります。P&Gがお届けしている洗濯用洗剤や台所用洗剤は使用に際して水を必要としますが、それぞれのご家庭での節水のパートナーとなるべく、風呂の残り湯の使用に適した洗濯用洗剤、より節水効果の高いドラム式洗濯機や自動食器洗い乾燥機に対応した洗剤もご提供しています。このような製品やサービスの提供が当社としての水資源への貢献であり、サステナビリティの実現にも寄与するものと考えています。
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Q:
原料の調達にあたって、森林資源についてどのように考えていますか。
A:
P&Gがお届けしている紙製品の製造にはパルプが使用されます。パルプは森林資源から生産されますが、P&Gではパルプ購入に関する社内ガイドラインがあり、熱帯雨林のようにかけがえのない森林資源から作られたパルプの購入を禁止しています。また、パルプ業者には持続可能な森林管理を義務づけています。森林資源は再生可能資源のひとつであり、石油のようにいつかは必ず枯渇してしまうという性質を持っていません。適切に管理しながら使用することで、サステナブル(持続可能)な利用が可能な資源です。このような特性を考慮しながら、慎重に原材料調達を行っています。
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Q:
紙おむつはどのように環境に影響を与えているのですか。
A:
紙おむつは針葉樹材を原料とするパルプを使用しています。その消費量は全パルプ(針葉樹+広葉樹)の1〜2%にすぎません。この原木は種子から立木への育成、伐採にいたるまで全て計画的に管理され、乱伐採は行われていません。パルプ原料としては、この原木以外にも製材残材(家屋用や建設用木材の製造過程で発生する不要木材)、間伐材(健全な林を育てる上で不要となって切られる樹木)、枝打ち材なども多く利用されます。 針葉樹は主に北半球の先進地域(北欧、カナダ、ロシア、アメリカ、ヨーロッパ)に分布しており、これら先進地域では、計画植林や森林保全の努力によって、その森林面積は1971年以降の統計上から見ても微増で推移しています〔FAO(国連食料農業機構)調べ〕。したがって、紙おむつに使われているパルプが森林破壊につながることはなく、むしろ森林資源を有効活用しているといえます。主に開発途上地域に分布する広葉樹からなる熱帯雨林の破壊問題とは関係はありません。
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