(サステナビリティについて)よくあるご質問
サステナビリティについて、よくいただくご質問をその回答とご紹介しています。
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Q:
廃棄物を削減するためにどのような活動をしていますか。
A:
P&Gには環境影響を最小にするために、製品と容器包装の廃棄物削減に対して会社全体で取り組んでいるプログラムがいくつもあります。例えば、紙おむつの改良の歴史において、廃棄物を根本から削減するために、従来品と比較して約半分の容積の紙おむつを開発しました。また、洗剤の開発の歴史の中では、容器を削減することが可能な、より少ない量で効率的に洗浄力を発揮する濃縮度がより高い洗剤も開発しました。今後ともP&Gは、あらゆる事業活動を通じて廃棄物の削減に努めてまいります。
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Q:
詰め替え用製品は、環境に対してどのような意義がありますか。
A:
詰替え用製品は容器の再利用を促し廃棄物の削減につながります。例えば、2006年7月現在販売している液体洗濯用洗剤の場合は、詰め替え用製品をご利用いただくことで、容器のゴミを重量で約80%、容積で90%以上削減することができます。また、P&Gは可能な場合は常に容器包装にリサイクルされた素材を使用しています。また、新しい容器包装を設計したり古い容器包装を再評価したりする際にリサイクルの可能性を検討することで、既存のリサイクルシステムとうまく適合するように考慮しています。
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Q:
製造工場ではどのような資源再利用の取り組みをしていますか。
A:
製造工場では、製品を作る際に、原材料、内容物、容器包装などのロス(ムダ)が必ず発生します。このようなロスを最低限にするように努力すると同時に、ロスとなった製品を再利用したりリサイクルしたりする取り組みもたゆみなく行われています。例えば、紙おむつや生理用品などの紙製品を製造する明石工場では、ロスとなったパルプやプラスチックフィルムなどがリサイクルされ、ペットトイレ用の砂やペットシーツ、ハンガーなどに生まれ変わります。
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Q:
紙おむつはリサイクルできないのですか。
A:
使用後の紙おむつには汚物が付着しており、衛生性を保ちながらリサイクルするにはたくさんのエネルギーや資源が必要となります。このようなリサイクルの困難性に加えて、使用後の紙おむつは衛生的に処理する必要があるため、焼却処理がもっとも適切な処理法であると考えています。なお、焼却施設では、焼却で発生する熱エネルギーで発電をしたり、温水や冷暖房に活用したりしているところもあります。このように廃棄物を焼却したエネルギーを有効利用することを「サーマルリサイクル」と呼びます。サーマルリサイクルを行うことで社会的費用の削減にもつながります。
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Q:
「消費財」と「循環型社会」は矛盾するのではありませんか。
A:
消費財は再使用やリサイクルされることによって、循環型社会に適応することが可能です。消費財には大きな便益があり、生活の質の向上に大きく役立っています。生活の質を維持しながら循環型社会に配慮することとは、消費財の使用を止めることではなく、消費財の特性をよく理解して再利用やリサイクルを心がけることであると考えています。
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