企業活動としてのP&Gの取り組みは、そのすべてが経済発展と関わりを持っています。環境保全や社会的貢献を考慮しながら経済発展を進めることが可能であることは、次のような例からもおわかりいただけることと思います。P&Gが1993年から日本本社を置く神戸市は、企業優遇策や恵まれた立地など、企業にとって好条件のそろう街です。地域との共生・繁栄を企業方針にも掲げるP&Gは、自社の強み・資産であるマーケティング手法を提供することで、地元神戸のさらなる発展に役立ちたいと考えました。そこで、2002年地元自治体とP&G社員による合同チーム「ひょうご・神戸外資系企業誘致プロジェクト」を発足し、「消費者がボス」という顧客満足を追求するP&G独自のマーケティング戦略を提供して企業誘致戦略を展開。さらに、投資家志向のウェブサイトや情報提供ネットワーク、サポートサービスなども構築しました。
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