サステナビリティ > 親子で学ぼう!サステナビリティ講座 第6回
命の水、みんなの水を大切に使おう。むだづかいしないで、きれいな水を守ろう

太郎くん 日本に住んでたら水はたくさんあるし、きれいにして何度も使うんだし、じゃんじゃん使っても平気じゃない。
桃子ママ 水が豊富だといっても、雨が降らない日が続くと、ダムの水がどんどん減って、水が足りなくなっちゃうこともあるの。そんな時は、水道が使える時間を制限したり、遠くから車で水を運んできて配ったりするのよ。博士、普段から、私たちにもできることってありますか?
ガーガー博士 まず、水をムダづかいしないこと。そして少しでも水を汚さないようにすること、例えば食べ残しや油なんかを下水に流さないようにすることだね。
日本は水が豊かな国だから、つい水を使いすぎてしまうけど、地球全体のことも考えて、みんなが少しずつ努力していこう。

みんなで少しずつできることを紹介するよ。試してみてね。
ママにできること
水道の蛇口を1分間開けっぱなしにしておくと約12リットルの水が流れます。食器を洗う時は、たらいなどに水をためて洗いましょう(水使用量を約6分の1に節約できます)。食器洗い乾燥機を使うのも、水の節約になります。
調理くずや食べ残しは、できるだけ水に流さないようにしましょう。
調理くずや食べ残しで堆肥を作ることもできます。
(ベランダで堆肥作りに挑戦→http://www.ecology.or.jp/grish/0111.html
古くなった天ぷら油は、炒め物に使用するなど全て使いきるようにしましょう。
米のとぎ汁を観葉植物に与えるようにしましょう。
食べ物は必要な分だけつくり余らせないように工夫しましょう。

ぼくにできること
石けんはたくさん使っても効果は同じです。適量を守って必要最小限使うようにしましょう。
顔を洗ったり、歯みがきするときは、水を流しっぱなしにしないで、できるだけ節水を心がけるようにしましょう。

世界中の人々に安心して飲める水を。
家庭用浄水剤:PuR(ピュア)

【写真】PuR ピュリファイア・オブ・ウォーター安全な飲み水が手に入らない地域では、汚れた飲料水がもとで病気にかかる人がたくさんいます。特に下痢が原因で命を失う子どもたちは、毎日5千人とも言われています。
P&Gではそのような地域に住む人たちのために、家庭でかんたんに水をきれいにできる「PuR ピュリファイア・オブ・ウォーター」という製品を開発しました。
この製品を汚れた水に混ぜると数分で土や汚れが分離します。その後、ろ過するときれいな水ができます。中南米のグアテマラでこの製品をテストした結果、病気の原因になる菌やウイルス、寄生虫を取り除くことができ、子どもたちの下痢が43%減ったことが確認されました。




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