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60代や70代っていっても、最近はみんな若いわよね。うちの母もお友だちと海外旅行に行ったり、英会話を習ったり、私よりずっと元気よ。 |
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時間にゆとりができたから、もう一度勉強したいという人も多いよね。身体がおとろえても、こころや知識はどんどんのばし続けることができる。生涯学習(しょうがいがくしゅう)センターや高齢者を対象にした大学の講座など、勉強ができる場もどんどん充実してきてるしね。 |
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えっ!?大人になっても、勉強しなくちゃいけないの? |
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新しいことを知ったり、できなかったことができるようになったり、「学ぶ」って楽しいじゃない。私も何かチャレンジしたいわ。 |
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仕事やボランティアなど、年をとってもまだまだ働きたい、社会に貢献(こうけん)したいと活動されている方も多い。また、高齢の方に仕事を紹介するシルバー人材センターなど、長年の経験と能力をいかして活躍できる場をつくる取り組みもされているんだよ。 |
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ニュースで高齢者の方々が共働きのお家の子育てサポートをされているのを見たわ。若い働き手が減ってきているわけだから、おとしよりが活躍されれば社会全体も助かるから、一石二鳥(いっせきにちょう=1つのことで2つ利益があること)ね。 |
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一方で、年をとれば、身体のいろんなところが、おとろえてくるのはあたりまえのこと。周りのみんなが理解して、こまっている方の手助けをすることが大切だよね。ユニバーサルデザインって覚えているかな?(くわしくは第16回講座:ユニバーサルデザインを見てね。) |
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商品や建物を作るとき、おとしよりでも、ぼくたち子どもでも、外国の人でも、誰にでも使いやすいものをつくろうっていうお話だったよね。 |
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物だけでなくて、おとしよりでも、おなかの大きいお母さんでも、困っている人がいたら自然と助けあう“気持ち”が大切よね。 |
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また、年をとっても元気に安心してくらせるように、国や自治体では、医療や福祉、そしてもし身体が自由にうごかなくなった時のために介護(かいご)の面でも、制度や設備を整えているんだ。最近では、病気になったり身体が弱ってしまってからでは遅い、食べ物に気をつけたり運動をして健康をたもつことがたいせつだといろいろな取り組みが進んでいるよ。 |
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田舎のおじいちゃんとおばあちゃん、どうしてるかな。ママ、きょう電話してみようね。 |
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