2015年6月

product innovations

ジレット史上最高の剃り味を実現 ヘッドの可動域が広がり、フェイスラインに密着 ジレット 「フレックスボール テクノロジー」

男性用シェーバー「ジレット」 製品について詳しくはブランドサイトへ

ジレット プログライド フレックスボール 2015年2月発売

今年2月に発売して以来、ジレット史上最高の剃り味で、予想を上回るヒット製品となった「ジレット プログライド フレックスボール」。その秘密は、世界のシェービングをリードしてきたジレットが、5年もの歳月をかけて開発した「フレックスボール テクノロジー」です。

ヘッドの動きが前後だけから“全方向”へ

「フレックスボール テクノロジー」とは、ヘッド部の可動域を、前後のみの2次元的な動きから、前後左右にぐるっと動く3次元的な動きへと変えた画期的な新技術です。

剃り残しのない理想のシェービングを目指したとき、課題となるのは顔の輪郭は立体的であること。首振り方向が前後のみの従来のシェーバーでは、あご周りなど凹凸の大きい部分で、刃があたりにくい箇所が出てくるため、剃り残しの原因となっていました。

“いかに刃を肌に密着させるか”に対して、新しい発想から生まれた答えが「フレックスボール テクノロジー」(写真:オレンジ色のボール部)です。2次元的な動きだったヘッド部分が、前後左右ピボット状になめらかに動くようになり、これまでより刃が肌に密着したままシェービングができるようになりました。

前後のみの動きから、左右へも可動域が広がり、ピボット状の動きが可能に。

最大角を24度に設定新テクノロジーを支える確かな周辺技術

3次元的な動きを実用化するには、ジレットが積み重ねてきた精密なエンジニアリング技術や、人間工学への知見も必要でした。例えば、ヘッド部分は、動きすぎるとかえって剃りづらくなるため、シェービングに最適な角度を徹底研究。ストッパーによって最大角が常に24度になるように設計しています。また、ヘッド部分が一定の共振周波数で左右に振動し続けることを防ぐために、スムーズな動きを邪魔しない適度な範囲で制御する「ステンレススプリング」も開発しました。

従来品と比較:肌との接触面

  • 従来のプログライド カートリッジ部の横方向への動きは固定 刃と肌の間が浮いている(白い部分)
  • フレックスボール 最大24度まで前後左右になめらかに動く しっかり接触面を保っている

極薄5枚刃のプログライドに搭載剃り味と肌へのやさしさの両立へ

「フレックスボールテクノロジー」は、剃り残しを減少させるほか、同じ場所を何度も剃ることが減るので“肌への優しさ”も期待されます。今年2月に発売した「ジレットプログライドシリーズ」の新モデルから、このテクノロジーを搭載しており、ヒゲのひっかかりを抑える「極薄5枚刃」*1 と合わせて、ジレット史上最高の剃り味と、肌へのやさしさを実現しました。従来のプログライドを使っていたお客様に、新旧モデルを比較していただいた結果、剃り残しが20%減少し、満足度は約2倍に*2。 替刃を購入されるリピーターの方も順調に伸びており、好評をいただいています。

*1 5枚中4枚がジレットフュージョンより薄く進化
*2 P&G調べ

「極薄5枚刃」がヒゲがひっかかりにくく、滑らかな剃り味を実現

History

1977年世界初の“首振り”シェーバーもジレット発

38年前、“首振り”シェーバーを開発したのもジレットでした。固定されていたヘッド部を、前後に動くようにするアイデアは当時画期的。肌への密着度、剃りやすさが格段に進歩しました。この技術は、国内では1978年に「ジレット アクタス」に搭載したのを皮切りに、その後も主要なシェーバーに取り入れられてきました。

1977年米国で発売された世界初の首振りシェーバー
「ジレットアトラ」

世界初の首振りシェーバー「ジレットアトラ」

バックナンバー