
2011年8月号


スパゲティトマトソース、焼肉のタレ、コーヒーなど、しみついてしまうと落としにくい食べ物汚れ。それまでの洗剤は、衣服についてしまった汚れを、どれだけきれいに落とすかという視点で開発されてきました。
「そもそも汚す前に、衣類に食べ物汚れをつきにくくする洗剤はつくれないか?」―という新たな発想から生まれた洗剤が「アリエールレボ イオンジェルコート」です。普段の洗濯をするだけで、衣類の表面をコートし、食べ物汚れをつきにくくする“予防洗い”、高い洗浄力をキープしつつ、すすぎ1回での洗濯を可能にした処方など、忙しい主婦の効率的な家事をサポートしてくれる洗剤として注目されています。
*よくある食べ物汚れの多くをつきにくくします。


アリエールレボ最大の特長である「予防洗い」のアイデアは、P&Gが得意とする消費者調査から生まれました。忙しい主婦が増えている昨今、“効率的な”家事が注目されています。
そこで、忙しい主婦を対象に、洗濯に関するニーズを多角的に調査。その結果、「食べ物汚れは、衣類についてしまってから手間をかけて落とすより、最初からしみつきにくくする」という、それ以前のアリエールでは満たしきれていなかったニーズを導き出し、洗剤の開発に新たな視点を与えました。
DATA: 洗濯と食べ物汚れに関する意識調査
<対象> 小学生以下の子どものいる既婚女性500人/2011年P&G調べ




「予防洗い」を実現するのは、高濃度に配合されたP&G独自のイオンポリマーです。洗濯しても落ちにくい食べ物汚れの主な原因は、繊維にまで汚れがしみこんでしまうためです。
アリエールレボには、食べ物などの油汚れにも効果を発揮するイオンポリマーを、従来の当社液体洗剤に比べて高濃度に配合。プラスに帯電したイオンポリマーが、衣類の表面をコートするので(右図)、汚れが繊維にしみつきにくくなり、次に洗濯したとき落ちやすくなるという仕組みです。「予防洗い」の効果は、アリエールレボでの洗濯を繰り返すごとに高まっていき、5~6回洗濯した後は安定します。

実験:スパゲティトマトソースの場合

*アリエールレボで洗い・乾燥を6回繰り返したもの
かなり落ちる

少し落ちる
洗い残しが見られる


泡ぎれを高めるために処方を見直し、すすぎ1回での洗濯も可能に。これによって、忙しい主婦の家事時間の短縮をサポートする上、洗濯時の節水・節電にもなり、環境負荷低減への効果が期待されます。また、“予防洗い”によって余分な洗濯が減ることも節約につながります。
アリエールレボは、当社の他の液体洗剤に比べて少ない量で洗えるコンパクト(濃縮)洗剤です。
そのため、当社の他の液体洗剤と比べ、容器に使用しているプラスチック量が、ボトルで36%、詰め替えで47%少なくすみ、省資源と廃棄物削減に寄与しています。コンパクト化によって、生産拠点から店頭に並ぶまでの輸送効率もあがるので、トラックなどの輸送手段から出るCO2削減にもつながっています。
洗濯用液体洗剤 アリエールレボ イオンジェルコート
2011年6月上旬発売
ボトル480g、詰め替え320g、オープン価格

