* 米国本社リリース参考訳
* 公式リリースは、P&G米国本社サイトをご参照ください

2006/2007年度 第3四半期(1〜3月)


2007年5月1日シンシナティ発:
ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー(NYSE:PG)は、1-3月期の売上高、利益ともに好調であったと発表しました。純売上高は8%増加し、186.9億ドルになり、1株当たり利益は17%増加し、0.74ドルになりました。この業績は、ファブリックケア&ホームケア事業、ベビーケア&ファミリーケア事業、並びにヘルスケア事業でのふた桁台の売上高成長、及びビューティー事業とブレード&レーザー事業でのひと桁台後半の成長によりもたらされました。当四半期の本源的売上高と本源的売上数量は、ともに6%増加しました。また、為替レートが売上高増加に2%寄与しました。
 
A.G.ラフリー取締役会会長、社長兼最高経営責任者は、「当四半期の力強い業績は、P&Gの中核ブランドの成長、ジレット統合の相乗効果、不断の経費削減によりもたらされました。売上高の成長率は、非常に厳しい競争環境下にありながら、当社の長期目標範囲の上限付近にありました。当社は、こうした好業績を受け、自信を持って通期の1株当たり利益の見通しを上方修正します」と話しています。


エグゼクティブ・サマリー

当四半期の純売上高は8%増加し、186.9億ドルになりました。本源的売上高は6%増加しました。本源的売上高は、開発途上地域でふた桁成長を達成し、先進地域ではひと桁台半ば増加しました。
 
売上数量は、主要ブランドが引き続き伸張し、6%増加しました。また、本源的売上数量も6%増加しました。
 
純利益は14%増加し、25.1億ドルになりました。希薄化後1株当たり純利益は17%増加し、0.74ドルになりました。
 
営業活動によるキャッシュフローは、前年同期と比べて10.1億ドル増加し、44.5億ドルになりました。フリーキャッシュフローは、当四半期で純利益の147%、昨年7月から当年3月までの9カ月間で97%となり、当社の目標値である90%を大きく上回りました。



主要な財務ハイライト

当四半期の純売上高は、売上数量が6%増加したため、8%増加して186.9億ドルになりました。純売上高の増加は、「タイド」、「アリエール」、「ダウニー」、「シャーミン」、「ヘッド&ショルダーズ」、「オレイ」、「オールウェイズ」、並びに「プリロセックOTC」における売上数量のふた桁成長によりもたらされました。本源的売上数量は、開発途上地域ではどの地域も一定してふた桁台増加し、先進地域ではひと桁台半ば増加しました。価格設定の見直しは、売上高の増加に1%寄与しましたが、製品ミックスの悪影響で1%押し下げられ相殺されました。為替レートは、売上高の成長に2%寄与しました。事業の買収・売却の影響と為替レートの影響を除いた当四半期の本源的売上高は6%増加しました。
 
純利益は、営業利益が増加したため、14%増加して25.1億ドルになりました。営業利益は、売上高の増加ならびに利益率10ベーシス・ポイントの改善により、9%増加しました。希薄化後1株当たり純利益は17%増加し、0.74ドルになりました。
 
当四半期の売上総利益率は10ベーシス・ポイント悪化し、純売上高の51.6%になりました。売上数量の増加、価格設定の見直し、並びに経費削減プロジェクトは、売上総利益率に90ベーシス・ポイント以上寄与しました。こうした効果は、約50ベーシス・ポイントの悪影響を及ぼした原料となる相場商品価格の上昇により、一部相殺されました。その他売上総利益率を約50ベーシス・ポイント引き下げた要因としては、ジレット部門統合に関連する一時費用の発生、サプライチェーン再編費用、3月に発生した「アイムス」と「ユーカヌバ」の一部のウェットタイプのペットフードの自主回収費用などがあります。
 
販売費及び一般管理費は、前年同期比で20ベーシス・ポイント減少し、純売上高の32.0%になりました。販売費及び一般管理費は、主として間接経費の抑制、ジレット統合の相乗効果、ならびに売上数量増加によるスケールメリットにより改善しました。
 
当四半期の営業活動によるキャッシュフローは、力強い利益と受取債権の減少により44.5億ドルになりました。当四半期の受取債権は、売上高3日分以上、改善しました。これはジレット統合の影響が解決したことと、9-12月期に受取債権が一時的に増加する年末休暇による季節要因が解消されたことによります。純利益に対するフリーキャッシュフローは、当四半期で純売上高の147%、昨年7月から当年3月までの9カ月間で97%となりました。設備投資支出は、当四半期で純売上高の4.0%、昨年7月から当年3月までの9カ月間で純売上高の3.5%となりました。
 
当四半期に、当社は、自己株式の通常の任意買戻しプログラムの一環として13億ドルのP&G社株式を買戻しました。この結果、当年の自己株式の買戻し額は41億ドルになりました。


各事業セグメントについて

当社の各事業セグメントの1-3月期の業績の概要は以下の通りです。


ビューティー&ヘルス部門

当四半期のビューティー事業の純売上高は8%増加し、56.2億ドルになりました。スキンケア事業、フェミニンケア事業、ヘアケア事業、並びに高級香水事業は、「オレイ・リジェネリスト」、「オレイ・デフィニティ」、「オールウェイズ」、「ヘッド&ショルダーズ」、「ハーバル エッセンス」、「ドルチェ&ガッバーナ」、並びに「ヒューゴ ボス」が好調であったため、それぞれ売上高のふた桁成長を達成しました。化粧品の売上高は、「カバー ガール」の業績が底堅かったため、ひと桁台半ばの増加となりました。「SK-II」ブランドは、先般のアジアにおけるトラブルから回復し続けているものの、ビューティー事業の売上高に約1%の悪影響を及ぼしました。有利な製品ミックスと価格設定の見直しは、売上高の増加にそれぞれ1%寄与し、為替レートはさらに3%寄与しました。売上数量は世界全体で3%増加し、本源的売上数量は4%増加しました。ビューティー事業の純利益は、売上高が増加したため、9%増加して805百万ドルになりました。

当四半期のヘルスケア事業の純売上高は、売上数量が6%増加したことにより、10%増加して21.9億ドルになりました。オーラルケア事業の売上数量は、開発途上地域でのふた桁成長と米国の歯磨き粉市場における3ポイントの市場シェア増加により、ひと桁台半ばの増加となりました。医薬品事業とパーソナル・ヘルスケア事業の売上数量は、「プリロセックOTC」と「ヴイックス」によりひと桁台半ばの増加となりました。「プリロセックOTC」の売上数量は、比較対象となる基準期間が低調であったことと米国での市場シェアが2ポイント増加したことにより、ふた桁成長を達成しました。価格設定見直しと有利な製品ミックスは、当事業の売上高の増加にそれぞれ1%寄与し、為替レートは2%寄与しました。当四半期のヘルスケア事業の純利益は、売上高の成長と利益率の改善により、31%増加し347百万ドルになりました。利益率は、売上数量の増加によるスケールメリット、製造コストの削減、ジレット統合の相乗効果ならびに、医薬品技術ライセンス料が支払われる時期にあたったことにより改善しました。


ハウスホールドケア部門

当四半期のファブリックケア&ホームケア事業の純売上高は12%増加し、47.4億ドルになりました。売上高の増加は、売上数量が10%増加したことによりもたらされました。売上数量は、ファブリックケア&ホームケア事業全体で、また、各地域でまんべんなく増加しました。それぞれの地域でもひと桁台後半かそれ以上の売上数量の増加を達成しました。主要ブランドである、「タイド」、「アリエール」、「ダウニー」、「スウィッファー」、「カスケード」がふた桁台の増加を記録して、成長を支えました。有利な為替レートは売上高の成長に2%寄与しました。当四半期の純利益は、21%増加して685百万ドルになりました。純利益は、売上数量の増加によるスケールメリット、コスト削減による利益率の拡大、そして売上高の成長により増加しました。
 
当四半期のベビーケア&ファミリーケア事業の純売上高は10%増加し、32.7億ドルになりました。売上数量は、ベビーケア&ファミリーケア事業全体のひと桁台後半の増加により、8%増加しました。ベビーケア事業の売上数量は、開発途上地域でのふた桁成長に牽引され、幅広く増加しました。先進地域におけるベビーケア事業の売上数量は、北米と西ヨーロッパで「パンパース・ベビー ドライ」におけるサイド ストレッチの導入が引き続き成功していることにより、ひと桁台半ばの増加となりました。ファミリーケア事業の売上数量は、「シャーミン」と「バウンティ」における製品改良とパッケージ変更、並びに「バウンティ」と「シャーミン・ベーシック」における力強い成長により増加しました。北米における価格設定の見直しは、当事業の売上高の増加に1%寄与しましたが、それ以上に製品ミックスが2%の悪影響を及ぼしました。有利な為替レートは、3%寄与しました。当四半期のベビーケア&ファミリーケア事業の純利益は、パルプのコストが上昇したにもかかわらず、売上数量の増加によるスケールメリットと純売上高に対するマーケティング費用と間接経費の削減により、17%増加して382百万ドルになりました。
 
スナック、コーヒー&ペットケア事業の純売上高は、前年同期と同等の10.9億ドルになりました。当四半期の売上数量は、スナック事業でひと桁台後半の成長を見せたものの、それ以上にコーヒー事業での流通在庫削減と、ペットフード事業における自主回収が影響し、2%減少しました。コーヒー事業では、「フォルジャーズ」の米国市場シェアが1ポイント上昇したものの、売上数量は、主として流通在庫レベルの削減により、減少しました。ペットケア事業の売上数量は、3月に「アイムス」と「ユーカヌバ」のウェットタイプのペットフードの一部を自主回収した影響と競合の強力な活動により減少しました。スナック事業の売上数量は、「プリングルズ・セレクト」と「ミニ」の投入により増加しました。価格設定の見直しは、「フォルジャーズ」の1月に行った値上げに引き続いて当事業の売上高の増加に3%寄与しましたが、製品ミックスが2%の悪影響を及ぼし、一部相殺されました。有利な為替レートは、売上高の増加に1%寄与しました。当四半期の純利益は、ペットフードの回収関連費用と事業全般にわたる原料となる相場商品コストの上昇により、3%減少して116百万ドルになりました。


ジレット部門

ブレード&レーザー事業の純売上高は、売上数量が4%増加したため、8%増加して12.8億ドルになりました。開発途上地域の売上数量は、「マッハスリー」がふた桁成長を遂げたため、10%台後半の増加となりました。先進地域の売上数量は、北米における前年同期の「フュージョン」の投入の影響で、わずかに減少しました。かみそり関連全般にわたる価格設定の見直しは、売上高の増加に2%寄与しましたが、開発途上地域における急速な成長による製品ミックスの悪影響で相殺されました。有利な為替レートは、売上高の増加に4%寄与しました。当四半期の純利益は、売上高の増加と利益率の改善により、11%増加して294百万ドルになりました。
 
デュラセル&ブラウン事業の純売上高は3%増加し、789百万ドルになりました。売上数量は、本源的売上数量が3%増加したものの、世界全体で増減はありませんでした。デュラセル事業の売上数量は、開発途上地域で増加したため、ひと桁台前半の増加となりました。先進地域のデュラセル事業の売上数量は、ひと桁台前半の増加となり、北米と西ヨーロッパでの競合他社の強力な販売促進活動の影響を受けました。ブラウン事業の本源的売上数量は、主として「360 コンプリート」、「パルソニック」、「コントゥール」男性用電気シェーバーが好調であったため、ひと桁台半ばの増加になりました。デュラセル事業における価格設定の見直しは、売上高の増加に2%寄与しましたが、地理的及びパックサイズの製品ミックスが悪影響を及ぼし、相殺されました。有利な為替レートは、売上高の増加に3%寄与しました。当四半期の純利益は、減少して18百万ドルになりました。利益は、主に亜鉛コストの上昇と、ジレット部門がP&Gの費用配分システムに組み込まれたことにより間接経費が上昇したために、前年同期と比べ減少しました。


今年度通期と4-6月期の予想

当社は、6年連続で長期成長目標どおり、または、それを上回る通期の売上高の成長を達成できるものと予想しています。本源的売上高は、5%から6%増加すると予想されます。価格設定の見直しと製品ミックスをあわせて、売上高の成長に影響がないか1%好影響があると予想されます。為替レートは、約2%の好影響があると予想されます。事業の買収・売却は、売上高の成長に約4%寄与すると予想されます。売上高は、当社全体で、従来見通しの上端に当たる11%から12%の増加になると予想されます。
 
また、当社は、1-3月期の好調な業績を受け、通期の1株当たり利益の見通しも上方修正しました。現在、当社は、1株当たり利益が前年と比べ14%から15%増加して、3.01ドルから3.03ドルの範囲に収まるものと予想しています。この予想値には、前回見通しの0.12ドルから0.18ドルの範囲の下端に収まるものと予想されるジレットの買収による希薄化の影響が含まれています。営業利益率は、主として売上総利益率の改善により、約100ベーシス・ポイント改善すると予想されます。2007年会計年度の法人所得税率は、従来見通しと変わらず、30%未満になると予想されます。ジレット買収関連の一時費用は、従来見通しと変わらず、1株当たり0.06ドルから0.08ドルになると予想されます。
 
4-6月期の本源的売上高は、基準期間となる前年同期が8%成長と非常に好調であったにもかかわらず、さらに5%から6%増加すると予想されます。値段設定の見直しと製品ミックスをあわせて、売上高の成長に影響がないか、1%寄与すると予想されます。為替レートは、約1%の好影響を与えると予想されます。当社全体の売上高は、6%から7%増加すると予想されます。当社は、1株当たり利益が前年同期と比べ16%から20%増加して、0.64ドルから0.66ドルになると予想されます。営業利益率は、売上総利益率の改善と、販売費及び一般管理費の効率により、100ベーシス・ポイント改善すると予想されます。


将来展望に関する記述

このニュース・リリースに含まれる過去の事実に関する記載を除くと、すべての記載内容は、米国証券民事責任訴訟改革法に規定されている将来展望に関する記述です。この記述は、作成時点で入手可能な財務データ、市場に対する仮定、ならびに事業計画に基づき、古いデータであったり、不完全である可能性があります。新しい情報、将来の出来事、または、その他の要因によっても、当社は、将来展望に関する記述を更新するいかなる義務も有していません。将来展望に関する記述は、本来不確実なものであり、投資家の皆様は、当社の予想と著しく異なる出来事が起こりうることを認識していただく必要があります。このニュース・リリースに記載されているリスクや不確定要素に加えて、予想と著しく異なる実際の結果を引き起こす可能性のある要因が存在します。それらはたとえば:(1)特に当社が重点を置くこととした製品カテゴリーおよび地域の市場(開発途上市場を含む)に関して、熾烈な競争状況にあっても、低所得層の消費者に関する事業計画、および高い収益性を伴った売上高および売上数量の成長を含む事業計画を達成できる能力;(2)(i)当社とジレット社との合併契約、および(ii)ウエラとの「ドミネーション・利益移転契約」などの、主要な事業買収や合併を成功裡に実行、管理、統合できる能力、こうした取引に関して表明された目標に沿った費用削減と成長の相乗効果を達成する能力;(3)主要な顧客との関係を管理・維持できる能力;(4)主要な製造元、および供給元を維持できる能力(単独供給元、製造元を含む);(5)規制、税務、および法律上の問題(製造物責任関連問題、および特許権その他知的財産権関連問題、ならびにジレット社とその子会社との統合に関連するこうした問題を含む)を成功裡に管理でき、現在の予測の範囲内で係争事項を解決できる能力;(6)製造部門や間接部門でのコスト改善計画(当社の外注計画を含む)を成功裡に実施、達成、維持することができる能力;(7)通貨(不安定な諸国での通貨問題を含む)、債務、金利、一定の相場商品コストのエクスポージャーを巧みに管理できる能力;(8)継続的な世界政治・経済の不確実性や混乱、とりわけ当社にとって重要な地域市場におけるもの、ならびにテロリストの活動によってもたらされる政治・経済の不確実性や混乱を管理できる能力;(9)価格、販売促進のインセンティブ、製品の取引条件などを含む競争上の要因を巧みに管理できる能力;(10)特許を取得したり、また、競合他社が達成した技術的進歩や競合他社が取得した特許に対応できる能力;(11)当社の製品を生産するために使用される原料価格の上昇を巧みに管理できる能力;(12)メディアの細分化が進む時代において、消費者との緊密な関係を維持することができる能力;(13)革新の最先端を歩み続けることができる能力。実際の業績がこのニュース・リリースで予想した業績と大きく異なる結果をもたらす可能性のある要因に関する追加情報については、直近の10-K、10-Q、8-Kのレポートをご参照ください。


P&Gについて

1日に約30億回、P&Gブランドは世界中の人々の暮らしに接しています。パンパース®、タイド®、アリエール®、オールウェイズ®、ウィスパー®、パンテーン®、マッハスリー®、バウンティ®、ドーン®、プリングルズ®、フォルジャーズ®、シャーミン®、ダウニー®、レノア®、アイムス®、クレスト®、オーラルB®、アクトネル®、デュラセル®、オレイ®、ヘッド&ショルダーズ®、ウエラ®、ジレット®およびブラウン®をはじめ、当社は高い信頼と品質、先進性を持つ、強力なブランド群を誇っています。P&Gグループは世界80カ国以上で、およそ135,000人の従業員を擁しています。P&Gとその所有するブランドに関する最新ニュースと詳細な情報については、米国本社ホームページhttp://www.pg.com(英語)をご参照ください。


ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー

添付書類1:米国会計原則で規定されていない財務指標

米国証券取引委員会(SEC)のレギュレーションGに従い、このニュース・リリースで使用している米国会計原則で規定されていない財務指標について、以下、その定義を示し、最も密接に関連がある米国会計原則上の数値との差異説明をします。


本源的売上高成長率

本源的売上高成長率は、売上高成長率に関する米国会計原則で規定していない財務指標であり、前年同期との比較において、事業の買収・売却の影響と為替レートの影響を除いたものをいいます。当社は、一貫した基準で売上高の成長率を提供することにより、売上高の基礎的な傾向について、投資家の皆様にいっそう理解を深めていただけるものと確信しています。

2007年1-3月期の純売上高成長率と本源的売上高成長率との差異説明:

P&G全体
売上高全体の成長率
8%
マイナス: 為替レートの影響
-2%
マイナス: 事業の買収・売却の影響
0%
本源的売上高成長率
6%


フリーキャッシュフロー

フリーキャッシュフローとは、営業活動によるキャッシュフローから設備投資支出を差し引いたものをいいます。経営陣は、フリーキャッシュフローは、配当および任意の投資に利用できる資金の金額を決定する際の一要素となることから、フリーキャッシュフローが重要な財務指標であると考えています。また、フリーキャッシュフローは、上席経営者の評価に使用される財務指標の一つであり、リスク報酬を決定する際の一要素でもあります。


フリーキャッシュフロー生産性

フリーキャッシュフロー生産性とは、純利益に対するフリーキャッシュフローの割合です。当社の長期目標は、純利益に対し、90%以上のフリーキャッシュフローを生み出すことです。また、フリーキャッシュフローは、上席経営者の評価に使用される財務指標の一つであり、リスク報酬を決定する際の一要素でもあります。
 
フリーキャッシュフローとフリーキャッシュフロー生産性との関連を以下に説明します:

営業活動による キャッシュ フロー 設備投資支出 フリーキャッシュフロー 純利益 フリーキャッシュフロー生産性
2006年7月-2007年3月 9,853 -1,996 7,857 8,072 97%
2007年1月-3月 4,450 -757 3,693 2,512 147%
(単位:百万ドル)


・連結損益計算書情報 [PDF file: 約14KB]
・連結損益計算書情報(セグメント別) [PDF file: 約15KB]
・連結キャッシュフロー情報 [PDF file: 約14KB]


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