そうした経験を経て、2年後には、全社のダイバーシティ担当マネージャーに自ら志願。今では「自分にしかできない仕事をしている」という達成感を得るまでに。
「以前の私もそうだったように、ダイバーシティ=女性活用だと思い込み、自分には関係ないと思っている男性はまだまだたくさんいます。でも、ダイバーシティとは、決して男女の差だけの話ではないのです。性別以外にも、年令や経験、生まれ育った環境や考え方など、人によって「違い」は無数にあります。その人が持つ個性を充分に発揮して、最大限に活躍すること。いろいろな人がいるからこそ、新しい発見が生まれたり、幅が広がる。かつてダイバーシティとは無縁と思っていた私だからこそ、そういったことを伝えるのに適任だと思うようになってきたのです。」と語る瞳は自信に満ちて輝いています。
|