きっと、もっと輝く私。

輝くこの人に大接近

P&Gにも個性あふれる人材がキラリ。“自分らしさ”を生かした輝き方をご紹介します。

子どもがいることは、私の個性。仕事のハンディではなく、強い味方!

3ヶ月の育児休業で得た経験が今、大きな実りとなっています。

仕事と育児、どっちも楽しむ日々。

吉川美奈子(P&G PRマネージャー)

自分そのものを評価してもらえた!

現在、子どもを育てながら働くことにハンディは感じないという彼女。でも、0歳児を抱えての転職活動中には、とてもそう思えなかったそう。例えば、ある会社の面接で、「終業時間より30分早く退社できれば子どもの迎えに間に合う」と相談したところ、「1人の例外も作れない」との答え。「子どもを持ちながら自分らしく働くことは無理なのかもしれない」という思いにかられたことも…。

吉川

「ところが、他社でさんざん聞かれた『子育てはどうするのか?』という質問を、P&Gの面接では一切聞かれませんでした。子どもがいるからどうこうということではなく、“自分そのもの”を評価してもらえたことが、とてもうれしかったです。入社してからは、子どもがいる、いない、男性だから、女性だから、ということは関係なく、皆が“その人そのもの”の生き方を受け入れ、相手の立場を尊重して働いているところに、とても感銘を受けました」

子どもがいることが、仕事に生きた!

入社から3年後、第2子出産の前に、希望していた広報部へと異動。そのころには、「子どもがいることで仕事が制限されるのではなく、育児をしていることを生かせる仕事があるはず」という確信が芽生えていたとか。そしてそれは見事的中!
“ママが女性として輝くために”をテーマに、妊婦と子育て中のママ達をサポートする“ウーママ”という企画を担当。サイトでの情報提供を店頭プロモーションと連動させた大プロジェクトのPRマネージャーとして、賛同企業の共同記者会見を行うなど、活躍の時を迎えることになったのです。

吉川

「“ウーママ”プロジェクトには、自分の育児経験が大変役に立っています。実際に子育て中だからこそ気づけることがあったり、アイデアが生まれたり、とても実感のこもった仕事ができていることに充実感を覚えています。また、“ママが輝く”というコンセプトを打ち出すことで、少子化問題等にもアプローチすることができ、社会的にも意義のある貢献ができていることに、達成感と大きな誇りを感じています」

母の顔。仕事の顔。両方あっての“私らしさ”。

仕事と育児を見事に両立する彼女に、その秘訣を聞いてみると「働くことが好きだし、子どもも大好き。私の場合は、それでバランスがとれている。両立というよりは、両方必要なんです」と、曇りのない笑顔で答えてくれました。「昔は、家に帰ってからも仕事のことを引きずるタイプだったのですが、子どもたちは待ったなし!気持ちをスパッと切り替えるきっかけをくれるので、生活にメリハリがつくようになり、結果、仕事の効率も良くなったと思います」とも。

吉川

「休みの日は、めいっぱい子どもたちと過ごします。みんな自然が大好きなので、山や川に行って夢中で遊んだり。それから、毎日子どもが眠る前に本の読み聞かせをしています。私の言葉に一心に耳を傾ける姿を見ていると、とても幸せな気持ちになります。この時間があるからこそ、仕事でも思い切りがんばれるんです」

それぞれの個性を生かして、輝いて!

吉川

「人は1人1人ちがうもの。何を幸せと思うかも、人それぞれ。『自分がどうなったら幸せなのか』ということを、よく見つめてみることが大切かもしれませんね。特に、お子さんをお持ちの女性にとっては、『子どもがいるから、○○できない』ではなく、『子どもがいるから、今まで知らなかったことに興味を持つようになった』とか、『子どもがいることが、私の魅力』という風に発想を変えて考えてみると、さらに可能性が広がるのではないでしょうか」