|
2011年3月14日
2011年12月21日 更新 東日本大震災 被災地へのお見舞いと支援について
|
2011年3月11日に東北地方をはじめ東日本に甚大な影響を及ぼした東日本大震災に関しまして、お亡くなりになられた方々に心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
現在のP&Gグループの支援状況などについてご報告いたします。
現在のP&Gグループの支援状況などについてご報告いたします。
○ 被災地への支援について
当社では、今回の震災に関連し、救済・復興に向けた支援物資の提供、支援金の提供や、さまざまな支援活動を行っています。
支援物資については、3月14日に、緊急性の高い子ども用紙おむつ(パンパース)、生理用品(ウィスパー)を第一弾として提供したことを皮切りに、刻々と変化する現地のニーズに合わせて、その他の生活必需品へも支援範囲を拡大。これまでに約1億3,000万円相当(市場価格)の物資を提供しています。支援にあたっては、被災地の要望・状況に即した適切な対応ができるよう、各被災地域の自治体や行政などと連携し、活動を進めています。
支援金については、会社からの拠出金のほか、国内外の従業員から災害支援金を募り、その募金額にあわせて会社が支援金を上乗せするマッチング寄付も実施し、10月末時点で、総額1憶1700万円が集まっています。これらは、NPOなどの支援団体を通じ、被災した子供たちの支援に役立ててまいります。
阪神・淡路大震災を経験し、多くの皆様から支援を受けた企業として、グローバルスケールを生かし、可能な限りの支援を継続して進めてまいります。
支援物資については、3月14日に、緊急性の高い子ども用紙おむつ(パンパース)、生理用品(ウィスパー)を第一弾として提供したことを皮切りに、刻々と変化する現地のニーズに合わせて、その他の生活必需品へも支援範囲を拡大。これまでに約1億3,000万円相当(市場価格)の物資を提供しています。支援にあたっては、被災地の要望・状況に即した適切な対応ができるよう、各被災地域の自治体や行政などと連携し、活動を進めています。
支援金については、会社からの拠出金のほか、国内外の従業員から災害支援金を募り、その募金額にあわせて会社が支援金を上乗せするマッチング寄付も実施し、10月末時点で、総額1憶1700万円が集まっています。これらは、NPOなどの支援団体を通じ、被災した子供たちの支援に役立ててまいります。
阪神・淡路大震災を経験し、多くの皆様から支援を受けた企業として、グローバルスケールを生かし、可能な限りの支援を継続して進めてまいります。
○ 製品供給体制について
当社製造工場では、今回の震災にあたり操業能力に大きな支障を及ぼすような甚大な影響は受けておらず、現在、国内のすべての工場は、ほぼ正常な稼働ができる状態です。震災直後の突発的な需要も落ち着いてきており、一部、品薄の製品もありますが、ほぼ通常の供給体制に戻っております。節電要請や原材料調達など、現在もいくつかの供給に影響を与える要因はありますが、お客様が安心して商品を入手できるよう、今後も安定供給に努めてまいります。
○ 節電への取組みについて
東京・東北電力管内の夏期ピーク時間帯における電力使用量15%抑制の要請をはじめ、全国的に高まる節電ニーズに対応するために、弊社製造工場や事業所において、それぞれの操業・事業環境を踏まえながら、各施設に適した節電の取組みを行いました。
製造工場での主な取組み:高崎工場(群馬県)、滋賀工場、明石工場(兵庫県)
| ・ | 電力消費量の大きな設備の運転の夜間集中や、土・日へのシフト変更、特定時間帯における生産ラインの停止などにより、製品の安定供給を確保しながらも、平日ピーク時の電力使用量を抑制 |
| ・ | 自家発電機の一部導入(事務所、製造ラインの照明および空調等) |
| ・ | エアコンの室温設定、照明の間引きやLEDの導入、こまめな消灯の徹底や節電に関する社員啓発 |
事業所での主な取組み:神戸本社、東京オフィス
| ・ | 神戸本社におけるエレベーター・給湯器の一部、施設内の噴水の停止 |
| ・ | 東京オフィスでのノー残業デーの設定、ビル管理会社への協力(エレベーター、エスカレーターの間引き運転等) |
| ・ | エアコンの室温設定、照明の間引きやLEDの導入、こまめな消灯の徹底や節電に関する社員啓発 |
≪これまでの主な支援内容≫
| ● | 支援物資の提供 |
| 行政を始め、ユニセフ、看護協会、助産師会、世界的に提携している災害支援団体などの関連支援団体との連携のもと、これまでに約1億3,000万円相当の支援物資を提供しています。主な支援物資は以下の通りです。(10月末時点) |
上記の他に、仮設住宅で生活をはじめられる方々へ、P&Gの生活用製品詰め合わせ約6,700セットならびにマックス ファクターのメークアップ用品約1,200セットを、提供しています。
| ● | 支援金・社員からの募金 被災地の復興に向け、P&Gから震災対策支援金として7,500万円を拠出。また国内外の社員からも支援金を募り、その募金額に合わせて会社が上乗せするマッチング寄付を行い、10月末までに4,200万円が集まりました。これら総額1億1,700万円の支援金は、主に被災した子供たちの支援活動に役立てていきます。すでに1億800万円については、被災地の子供たちを支援するNPO団体などにお贈りしました。 |
| ● | 従業員への震災ボランティア活動の機会の提供ならびに、そのサポート ・支援物資の発送作業などの支援活動への積極的な社員ボランティアの活用 ・石巻市での瓦礫の撤去等の社員ボランティアの派遣(6月までに65人が参加) ・NGOや当社の被災地支援プロジェクトへの参加機会の提供 |
【その他 各事業部による支援活動例】
| ● | 「アリエール あなたにエールを。プロジェクト」 |
洗濯用洗剤ブランド「アリエール」は、アリエールで洗った清潔な衣類を通じて、被災された方々が少しでも日常を取り戻し、明日への希望を感じていただくことを目的として、4月26日から10月7日まで洗濯支援活動を行いました。被災地の避難所では、震災の影響で上下水が自由に使えず、洗濯機等の設備もなく、また手洗いできたとしても、服を干す際のプライバシーの問題もあったため、現地行政やNPOと連携し、自由にお洗濯ができずにいる避難所の方々の洗濯支援を開始。この活動は、避難所で洗濯物をお預かりし、隣県に設置したランドリーセンターで洗濯・乾燥の上、丁寧にたたんでお返しするもので、現地雇用の女性スタッフを中心としてチームを編成しました。活動を実施した宮城県多賀城市・南三陸町・石巻市の避難所の皆様からは大変ご好評をいただき、期間内にのべ4,881回、21,870点の清潔な衣類をお届けすることが出来ました。また、Facebookページでの「いいね!支援」プログラムや、P&G製品の売上の一部を被災地支援活動に充てる「東日本エールプロジェクト」をスーパーや量販店のご協力のもと行い、日本中からたくさんの支援をいただきました。
| 支援概要はこちら https://myrepi.com/higashinihon_yell/ |
| 公式Facebookページ http://www.facebook.com/pg.osentaku |
| 報道関係資料(5/30発) |
| Facebook「いいね!」支援に関する報道関係資料(6/27発) |
| ● | 「パンパース うんと眠ろ。うんと遊ぼ。プロジェクト」 NEW |
赤ちゃん用紙おむつブランド「パンパース」は、被災地の赤ちゃんが快適に眠り、遊べるように、赤ちゃんと保護者の方を対象にした支援プログラムを、5月23日から9月30日まで実施。宮城県南三陸町で活動し、のべ1,624名の乳幼児にご利用いただきました。この活動は、絵本、おもちゃ、大型遊具などを設置した「パンパースうんと遊ぼゾーン」、沐浴セット、衛生用品(爪切り・耳掃除・散髪)、ベビーベッドを用意した「うんと眠ろゾーン」、軽食、ベビー雑誌、パソコンなどを用意し、孤立しがちな乳幼児の保護者の方々が交流しやすい環境を提供する「パンパースうんと集まろゾーン」の3つのゾーンからなります。プログラム第2弾として、10月から国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」 と協働し、宮城県石巻市で保育環境整備などの支援をスタート。まず、保育関連施設・団体約20か所に保育充実用品を提供することから活動をはじめました。
| 報道関係資料(6/9発) |
| 詳しい支援内容はこちら http://jp.pampers.com/ja_JP/higashinihon/index.html |
| ● | 「がんばろう日本~ヘアサロンから届ける元気」 |
サロンプロフェッショナル事業では、仮設住宅にお住まいの方を対象に、髪の美しさを取り戻すことで一日も早く笑顔を取り戻していただきたいと、ヘアサロンのご協力を得て、ヘアカラー施術の無償提供を行っています。「ヘアカラーで5,000人の被災者に笑顔を!」プロジェクトとして、今年4~6月に全国のヘアサロンでご使用いただいた業務用ヘアカラーの売上の一部を積み立て、これを原資に白髪染めなどのヘアカラー施術をご提供しています。第一弾として8月に宮城県仙台市、第二弾として10月上・中旬は岩手県宮古市、第3弾は10月末から宮城県と福島県の一部の仮設住宅を対象に無料施術のご案内をしていきます。
| 報道向け参考資料はこちら |
| ● | 子どもたちに「岡崎慎司選手・阿部勇樹選手によるサッカー教室」 |
男性用シェーバーブランド「ジレット」は、6月14日、岩手県釜石市立平田小学校で「岡崎慎司選手・阿部勇樹選手によるサッカー教室」を開催いたしました。当日は平田小学校と、学校が被災したため、平田小学校に通っている釜石市立唐丹小学校の全校児童260人が参加。サッカーゲームや記念撮影など、両選手と楽しい2時間を過ごしました。これにあわせて、両選手とともにジレットの担当社員が釜石市を訪問し、ヒゲソリとシェービング剤・各1万本を災害対策本部に提供させていただきました。
| 報道向け参考資料はこちら |