P&G(ザ・プロクター・アンド・ギャンブル・カンパニー、本社:オハイオ州シンシナティ)では、日本における薬用せっけんブランド「ミューズ」事業の売却を検討し、売却先の選定を開始しました。
今回の売却計画は野村證券株式会社を通じて進められます。売却対象は「ミューズ」の事業全般であり、商標権その他の資産等を含みます。
売却完了まで、P&Gは今までどおり「ミューズ」の事業を継続いたします。なお、適切な売却先が見つからない場合、もしくは適切な条件での売却が可能でない場合は、P&Gが「ミューズ」の事業を継続いたします。
「ミューズ」は日本初の薬用せっけんとして昭和28年に発売されて以来、優れた殺菌力で高く評価されてきました。現在も一般小売市場において良好なビジネスを展開しています。
「ミューズ」は近年の健康志向の高まりなどにより、今後も消費量の増加が見込める市場における優良なブランドですが、P&Gのグローバル事業戦略上、売却することが適当であると判断しました。
今回の売却にあたりP&Gでは、現在の多くの「ミューズ」ユーザーの期待に応え、これまで通りの品質と商品提供を継続できる売却先を求めて参ります。
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