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東日本大震災に関するP&Gの取り組み

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各事業に関連した被災地支援活動

2014年2月28日更新

事業部においても、それぞれの製品カテゴリーやブランドならではの貢献ができる支援活動を行っています。
主な活動例をご案内します。

継続中の活動

SK-II 復興をささえる女性を元気にする活動 「Love Your Smile」

P&Gグループ  マックス ファクターのビューティーカウンセラーが中心となって、復興を支えるために日々活躍している女性の方々へ、スキンケアやメークアップのセミナーやサービスを通じて、元気を応援する活動を行っています。
2011年は、被災地で献身的に看護を続ける看護師さんへ癒しの時間を提供、2013年には、宮城県気仙沼市と亘理町で、それぞれ女性の就労支援をしているNPO団体や役場の職員のみなさんを対象に「心を輝かせるスキンケア&メークアップ」講座を開催するなど、継続的に活動しています。

亘理町

これまでの活動

「アリエール あなたにエールを。プロジェクト」

洗濯用洗剤ブランド「アリエール」は、アリエールで洗った清潔な衣類を通じて、被災された方々が少しでも日常を取り戻し、明日への希望を感じていただくことを目的として、2011年4月26日から10月7日まで洗濯支援活動を行いました。被災地の避難所では、震災の影響で上下水が自由に使えず、洗濯機等の設備もなく、また手洗いできたとしても、服を干す際のプライバシーの問題もあったため、現地行政やNPOと連携し、自由にお洗濯ができずにいる避難所の方々の洗濯支援を開始。避難所で洗濯物をお預かりし、隣県に設置したランドリーセンターで洗濯・乾燥の上、丁寧にたたんでお返しする活動を、現地雇用の女性スタッフを中心としたチームを編成して行いました。

活動を実施した宮城県多賀城市・南三陸町・石巻市の避難所の皆様からは大変ご好評をいただき、期間内にのべ4,881回、21,870点の清潔な衣類をお届けすることが出来ました。また、Facebookページでの「いいね!支援」プログラムや、全国小売チェーンとの協働による社会貢献型店頭キャンペーン「東日本エールプロジェクト」を通して、日本中からたくさんの支援をいただきました。

「パンパース うんと眠ろ。うんと遊ぼ。プロジェクト」

赤ちゃん用紙おむつブランド「パンパース」は、被災地の赤ちゃんが快適に眠り、遊べるように、赤ちゃんと保護者の方を対象にした支援プログラムを、2011年5月23日から9月30日まで実施。宮城県南三陸町で活動し、のべ1,624名の乳幼児にご利用いただきました。

この活動は、絵本、おもちゃ、大型遊具などを設置した「パンパースうんと遊ぼゾーン」、沐浴セット、衛生用品(爪切り・耳掃除・散髪)、ベビーベッドを用意した「うんと眠ろゾーン」、軽食、ベビー雑誌、パソコンなどを用意し、孤立しがちな乳幼児の保護者の方々が交流しやすい環境を提供する「パンパースうんと集まろゾーン」の3つのゾーンからなります。

プログラム第2弾として、2011年10月から国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」と協働し、宮城県石巻市で保育環境整備などの支援をスタート。まず、保育関連施設・団体約20か所に保育充実用品を提供することから活動をはじめました。

「がんばろう日本~ヘアサロンから届ける元気」

サロンプロフェッショナル事業では、ヘアサロンを通じてお客様の美しさと魅力を引き出し、ひとりでも多くの方に前向きな気持ちや笑顔を取り戻していただきたいと、“がんばろう日本~ヘアサロンから届ける元気”をテーマに、2つの支援活動を展開してまいりました。

「美しい髪で元気を取り戻そう!プロジェクト」では、震災直後の2011年4月~6月に、岩手、宮城、福島3県のサロン様に延べ30万人分のシャンプー、トリートメントを無償提供。被災された方々にくつろぎのひと時を提供し、少しでも心をリフレッシュしていただくお手伝いをしました。

「ヘアカラーで5,000人に笑顔を!プロジェクト」では、2011年8月~2012年2月、岩手、宮城、福島3県のサロン様にご協力をいただき、仮設住宅にお住まいの方を対象に白髪染めなどのヘアカラーを無償で提供。2011年4月~6月の弊社カラー製品(コレストンパーフェクト、ソフタッチ)の売上の一部を積み立て、ご協力いただいた地元サロン様へ技術料の一部として拠出いたしました。期間中、162軒ものサロン様のご協力いただき、2,362人の方々にサービスをご提供することができました。

報道関係資料(2012/3発)

「パンテーン キレイの力プロジェクト」

ヘアケアブランド「パンテーン」は、がん薬物療法の副作用で脱毛した女性がん患者さんに医療用ウィッグを提供する活動を、NPOキャンサーリボンズと協力して行っています。2011事業年度のパンテーンの売上の一部を活用し、2012年2月末までに岩手、宮城、茨城、福島県の患者さん82人にウィッグを提供。患者さんのQOL(生活の質)の向上に貢献しました。パンテーンではそのほか、避難所と入浴施設間でのバスによる送迎サービスなども行いました。

パンテーン「キレイの力」プロジェクト

子どもたちに「岡崎慎司選手・阿部勇樹選手によるサッカー教室」

男性用シェーバーブランド「ジレット」は、2011年6月14日、岩手県釜石市立平田小学校で「岡崎慎司選手・阿部勇樹選手によるサッカー教室」を開催いたしました。当日は平田小学校と、学校が被災したため、平田小学校に通っている釜石市立唐丹小学校の全校児童260人が参加。サッカーゲームや記念撮影など、両選手と楽しい2時間を過ごしました。これにあわせて、両選手とともにジレットの担当社員が釜石市を訪問し、ヒゲソリとシェービング剤・各1万本を災害対策本部に提供しました。

「東日本エールプロジェクト」

P&G製品を購入いただくだけでお客様にも簡単に参加いただける社会貢献プログラムとして、店頭キャンペーン「東日本エールプロジェクト」を、全国小売チェーンと協力して展開。これまでに、日本オリンピック委員会が被災地にアスリートを派遣し、現地の方と交流するスポーツイベント「オリンピックデー・フェスタ」の開催支援や、東北名湯や名産品などを通じて東北の魅力に触れる「東北に元気を!」キャンペーン等を実施しました。