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トピックス

復興を支える女性にメークで元気を
東北でスキンケア&メークアップ講座

2013年3月掲載

P&Gでは、東日本大震災被災地の復興支援として、自社の持つ専門知識や経験などを生かして継続的な活動を行っています。2月に宮城県において、P&Gグループの「マックス ファクター」のビューティーカウンセラーが、地域復興に向けてがんばっている女性の元気を応援する活動『Love Your Smile(ラブ・ユア・スマイル)』を開き、スキンケア方法やメークのコツなどをお教えしました。

NPO法人 ピースジャム  宮城県気仙沼市/ 2月13日

赤ちゃんとママの暮らしを支援するNPO法人 ピースジャムで働く女性を中心に、約20名が地元の公民館に参加されました。小さなお子さん連れの方も多く、自分にかける時間がない中、すぐに実践できるスキンケア方法などを講義。お教えしました。
「震災直後は、メークなどはばかられてできなかったが、キレイになりたいという気持ちが芽生えてきた」「ママがきれいで元気だと、子どもも元気になれると思った」と楽しそうに語っていました。ピースジャム代表の佐藤賢さんは「学んだことが、日々のうるおいになると思う。みんなの満足な表情を見て、今後の生活につながると思った」と話していました。

手しごとプロジェクト「WATALIS」  宮城県亘理町(わたりちょう)/ 2月14日

地元女性たちが立ち上げた、地域復興手しごとプロジェクト「WATALIS(ワタリス)」の事務所で、午前と夜の2回、講習を行いました。
午前は、地域に古くから贈り物文化で使われてきた、きんちゃく袋わたりの「FUGURO」製作を行う約15名が参加。お手入れ方法やメークについての質問にお答えしながら、基本のテクニックやコツをお伝えしました。講師の話にうなずく姿が多く見られ、メークで印象が変わった顔に驚いたり喜んだり、とても楽しまれていました。

夜の回には、元亘理町役場職員である「ワタリス」代表者のご紹介で、亘理町役場の女性職員らを中心に約15名が参加されました。一人ひとりの顔立ちや色に合わせ、なりたい自分に見せるテクニックなど、メークを中心に講習を行いました。午前、夜の回ともに、予定時間を過ぎても次々と質問の声があがり、「スキンケアやメークの相談をする場所がないので、助かった」「化粧をすること、キレイになることの良さを確認できた」「仕事にも前向きに取り組めそう」と大変好評でした。

講師を務めた、遠藤瑞穂ビューティイノベーショングループ エグゼクティブマネージャーは、「震災から2年、きれいになることを再び求める女性の力になれて良かった。これをきっかけに、女性のみなさんがいきいきと輝いてくだされば嬉しい」と話しています。

これらの講座は、内閣府の東北女性支援に関する事業を担当している、大阪府男女共同参画推進財団と協力し、P&Gが提供できる支援活動内容に適した団体・場所を紹介していただき実現しました。