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東北の“今”を知り、さらなる支援を決意
第2回「東北メモリアル・デー」開催

2013年3月掲載

東日本大震災から丸2年を前に、3月8日、P&Gでは社員一人ひとりが被災地の現状を知り、支援活動を考える社内講演会「東北メモリアル・デー」を、昨年に続き開催しました。神戸本社を中心に、各地の工場や事業所ともネット中継で結び、社員約200人が参加しました。


最初に震災で尊い命を落とされた方々のご冥福を祈って、全員で黙祷。この一年間に東北支援活動を行った社員、そして東北でのボランティア活動で出会った皆さんからのメッセージをまとめたビデオを通して、現状を見つめるとともに、支援活動で体験したことや思いを共有しました。

P&Gジャパン社長の奥山真司は、今年1月、自身も宮城県南三陸町でボランティア活動に携わった経験もふまえ「多くの社員がボランティアや支援活動を行ってきたことを誇りに思います。まだ復興までには時間がかかります。それぞれができる活動を継続していきましょう」と社員によびかけました。

その後、社員からの募金の寄付先の一つである、NPO法人 移動保育プロジェクト「ポッケア」(福島県)の上國料 竜太(かみこくりょう りゅうた)理事長(写真左)をお招きし、“福島から「今」伝えたいこと”と題するお話しをいただきました。ポッケアは、日ごろ屋外での活動を制限されている子どもたちを対象に、安心して外遊びできるよう、放射線量の低い地域に連れていき自然に親しんでもらう日帰り保育をされています。ご自身もパパである上國料理事長は、手弁当で活動を立ち上げられた経緯や、子どもたちが外でのびのび遊ぶ様子などをご紹介くださいました。

最後に、社員が参加できる今後のボランティア活動の予定や、「P&Gジャパン社員寄付基金」の運営について社員有志より説明があり、社員の積極的な参加を呼びかけました。


講演会終了後は、毎回好評の、東北名産品を紹介して売上を寄付する“東北物産展”を、本社、東京支社、各工場で開催。笹かまぼこやお菓子など、大盛況ののち完売しました。