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「授業づくりセミナー」で
P&G社員が洗剤の働きをテーマに出張講義

2016年12月掲載

11月16日、神戸市の中学校や特別支援学校で技術家庭科を教える教員の方々を対象に「授業づくりセミナー」が開催されました。P&Gでは、製品とその使い方、お洗濯の正しい方法についてご紹介し、授業に役立てていただきたいと社員が「洗剤の働きを学ぼう」をテーマに講義を行いました。

セミナーには、P&G研究開発本部で洗剤を担当する大谷良平が講師として参加。前半は、液体、粉末、ジェルボール型洗剤それぞれの違いや市場の動向、洗剤の成分とその働きについてお話をしました。特に、液体と粉末洗剤の違いには大きな関心が集まり、一般的に液体は皮脂汚れに強く、粉末は泥汚れに強いといったように、洗剤には汚れの種類によって得意分野があることを説明しました。

後半は、柔軟剤の種類やメカニズム、そして洗剤の環境安全性に関する取組みや製品開発の流れについてご紹介。製品開発については、消費者ニーズを追求し、そこから新製品が世に出るまで7から8年かかるとお話しすると驚きの声があがりました。大谷は「P&Gでは、お客様からの意見は宝物だと考えています。新製品が発売されてもそこで終わるのではなく、お客様の意見に耳を傾け常に改良を重ねています」と語りました。

全体を通して、先生方は実際の授業に少しでも役立てようと、スライドを写真に撮ったり、ノートをとったりされている様子でした。セミナー後には、「次々と新しい洗剤が発売される中、興味深い内容の講義だった。また普段感じている疑問を直接聞くことができ、洗濯への理解が深まった」などの声をいただきました。

講師を務めた大谷は、「先生方の熱心さにとても感銘を受けました。当初は1時間位で終わるかと思っていましたが、2時間でも足りないほど活発なセミナーとなり、私自身もたいへん楽しい時間を過ごしました」と話しています。