1. ニュース
  2. トピックス

トピックス

「サステナブル・ブランド国際会議」で
P&G執行役員が分科会に登壇

2017年4月掲載

サステナビリティ(持続可能性)の概念を経営に取り入れ、いかに企業の競争力やブランド価値を高めるかを話し合う「サステナブル・ブランド国際会議2017 東京」(株式会社博展・Sustainable Life Media, Inc主催)が、3月8日・9日、東京ミッドタウン・ホール(東京・六本木)で開催されました。P&Gから、執行役員(広報担当)のクリント・ナバレスが分科会に参加し、「現在そして未来の、世界の人々によりよい暮らしを」という企業理念のもと展開している様々な活動を紹介しました。

同会議は2006 年にスタートし、今年度は、日本で「Activating Purpose(存在意義を揺り動かせ)」をテーマに開催され、多くの方が来場しました。 本来「パーパス(Purpose)」は、ビジネスにおいて「企業目的」を意味する言葉。企業が単に利益を追求するのではなく、「何のために存在するのか」という高い目的意識を持って社会価値を生み出すことが大切だという認識を社員が共有するために有効となっています。

「パーパスでいかに企業ブランドを高めていけるか」をテーマとした分科会には、世界の中でもはやくからパーパスを取り入れたP&Gから、クリント・ナバレスがパネリストとして登壇。全世界共通であるママの公式スポンサーキャンペーンや女性活躍推進から始まったダイバーシティ&インクルージョン、社会貢献活動など、P&Gが良き企業市民であり続けるために行っている活動を紹介しました。そしてパーパスを定め、ビジネスを超えて社会価値を生み出すことは企業ブランドの向上につながり、優秀な人材の確保やビジネスの成長につながると述べました。
また日本にパーパスの概念を根付かせる方法についてのディスカッションでは、「多くの企業はすでにパーパスの概念を持っている。しかしただ持っているだけではなく、社内外に明確に示し、語り続けることが大切」と語りました。