1. ニュース
  2. トピックス

トピックス

関西ウィメン・イン・ビジネス・サミット2017で
P&G社長が登壇

2017年10月掲載

写真提供 : LIFE.14inc

9月19日、大阪で、「関西ウィメン・イン・ビジネス・サミット2017」(主催:在日米国商工会議所 関西支部)が開かれました。同サミットは、女性の職場参加をはじめ、多様な人材が活躍できる職場環境づくりに向けて毎年行われているもの。今年は「ワークスタイル・リフォーム:めっちゃ ウィンウィン」をテーマに、“働き方改革”によって、個人へのメリットだけではなく、組織や企業、社会全体の生産性とパフォーマンスの向上を目指すことが必要と提起しました。

産業界のリーダーが実体験を元に講演・パネリストを務め、ビジネスリーダーたちに呼びかけました。P&Gジャパンは、このイベントの主旨に賛同し、ゴールドスポンサーを務めたほか、社長のスタニスラブ・ベセラが、「働き方改革のビジネス事例」として基調講演を行い、この活動をサポートしました。

講演の中でベセラは、「市場の収縮などビジネス環境が厳しい中、事業を伸ばしていくためには、“長時間働く”という発想では解決できない。社員のベストパフォーマンスを引き出し、生産性を高めることが求められている」と、今後の日本のビジネスにおいて、働き方の見直しによる生産性の向上がいかに重要か言及しました。

具体的な施策としては「時間の面でも場所の面でも、社員のニーズに合わせて柔軟に働ける環境が大切」とし、自社の取り組み事例として、特別な事由がなくても月に5日オフィス以外で働ける「ロケーション・フリー・デー制度」やフレックス・ワーク・アワーを紹介。自らのワークライフにも積極的に柔軟性を取り入れることで、社員の働き方のロールモデルになっていると話しました。

最後に「Happy employees, Happy business」が会社の理想の形であるとし、仕事と生活は不可分。人生が充実してこそ、仕事も充実すると、参加者に強く語りかけました。