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暮らしを変えた―P&Gのイノベーション

1986年生理用ナプキン「ウィスパー」

暮らしが変わった!

1万人以上の女性の声から生まれた製品新しい使用感で「ナプキン革命」を起こした。

1986年に発売後、わずか2年でトップブランドの仲間入りをした生理用ナプキン「ウィスパー」。高めの価格設定や、当時飽和状態だった生理用ナプキン市場にもかかわらず、ヒット製品となった理由は、女性たちのニーズをしっかりうけとめた革新的な性能でした。

一番の特長は、6年がかりで開発した「ドライメッシュシート」。それまでの表面シート(パッドの肌にあたる部分)は、主に不織布が使われていましたが、ドライメッシュシートは特殊メッシュ構造。じょうご状の無数の小さな穴から、経血をすばやく下の吸収層にひきこみ、表面をさらっとドライに保ちます。また全面粘着テープを採用し、もれの原因となるズレを防ぐ工夫も施していました。

1万人以上の女性にテスト使用していただき、徹底したお客様調査に基づいて誕生したウィスパー。“絶対、失敗したくない”という女性たちのデリケートなニーズが強い製品カテゴリーの中で、吸収力、ドライ感、ズレの防止という大きなニーズを満たしたウィスパーは「ナプキン革命」ともよばれました。

その後もウィスパーは、女性の声に耳を傾けながら、新しいテクノロジーや発想で進化してきました。

1987年に発売した「ウィスパープラス」は、ナプキンの両サイドに羽をつけて横もれを防ぐ、当時画期的なデザイン。1989年発売の「ウィスパーエクセル」は、超薄型タイプで“カードナプキン”として話題を集めました。

お客様の使い勝手まで発想を広げた工夫として、ワンステップラップ(個包装の袋とテープを一体化。装着が簡単な上、使用済みのナプキンを包んで捨てられる/1992年)があります。2003年にはカラーセラピーの考えを取り入れ、業界で初めてナプキンにタンポポ柄をプリントした「さらふわスリム」も発売しました。

両サイドに羽がついた「ウィスパープラス」(1987年) 超薄型化した「ウィスパーエクセル」(1989年) タンポポ柄をナプキンに。「ウィスパーさらふわスリム」(2003年)

近年では、液体由来の新素材「ラクトフレックス」を採用した「ウィスパーコスモ吸収」(2012年)を発売。独自の新素材と、その新素材の特性を活かすスリットや小さな穴が入った斬新なパッドのデザインによって、体にシンクロするような未体験の付け心地と驚きの吸収力※で話題を集めています。

※多い日(昼・夜)のナプキン1枚の平均経血量の3倍の吸収力(P&G調べ)

女性が生理期間をもっと快適に、もっとアクティブに過ごせるように、ウィスパーはこれからも進化を続けます。

手の上の素材写真はイメージです

今年3月上旬には、経血だけではなくニオイまで吸収する新しいシリーズ「ウィスパー ピュア肌」も登場。ウィスパーの幅広いラインナップから、お好みの製品を選んでくださいね。

ウィスパーについて詳しくはこちら
ハッピーウィスパー.com
www.happywhisper.com

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