1. P&Gジャパン40年
  2. 暮らしを変えた―P&Gのイノベーション
  3. 1991年 ヘアケア製品「パンテーン」

暮らしを変えた―P&Gのイノベーション

1991年ヘアケア製品「パンテーン」

暮らしが変わった!

ダメージケアにこだわって進化。“健やかで輝く髪”を通じて、女性に美しさと自信を。

ワンレンが流行していた1990年代前半。なめらかなストレートヘアを手に入れたいと、髪のダメージケアに関心が集まっていました。そんな女性たちのニーズに応えて、1991年に登場したのがヘアケアシリーズ「パンテーン トリートメント シャンプー&コンディショナー」です。

「健やかで輝く髪」をコンセプトに開発されたパンテーンシリーズ。最大の特長は、ブランド名の由来でもある浸透性保湿成分「パンテノール(プロビタミンB5)」を、1991年発売時から配合しつづけていることです。

パンテノールは、1940年にスイスの製薬会社が、肌の研究の中で開発した成分。その後、髪の健やかさや滑らかさの向上にも働くことが発見されました。1947年、世界初のビタミン配合のヘアトニックとして、「パンテーン ヘアトニック」がヨーロッパで発売されると、ヨーロッパはもちろん海を越えて米国でも人気の製品となりました。

1991年に日本市場デビューを果たした「パンテーン」シリーズは、当初、トイレタリー分野の中でもプレミアム製品として女性の支持を集め、以後、“ダメージケア”を中心に進化を続けてきました。

1999

1999年、「パンテーン Pro-V」シリーズとしてリニューアル 。
髪本来の健康的な美しさを目指したこのシリーズは、新たにミクロプロビタミン処方を採用。 “14日間”使ってみて、お客様に髪の美しさの変化を実感していただくことを訴求しました。

2003

髪のカラーリングが一般に普及すると、ダメージケアへのニーズもさらに高まります。2003年の製品リニューアルでは「エクストラ ダメージケア」シリーズが登場。

ひどく傷んだ髪は、髪の内部のマトリックスが流れ出した状態。そこで、キューティクルの保護だけに終わらず、髪の内部にまで有用成分を浸透させて補修する新処方を採用しました。このとき、もう一つのシリーズ「モイスト スムースケア」もあわせて、ロゴやパッケージを一新。高級感をさらに増しました。

2004

2004年には、パンテーン初の洗い流さないトリートメント「ディープ リペア エッセンス」が登場。ヘアケアへの意識が高い日本女性の厳しい目を経て開発した製品は、海外へも展開されています。そんなトリートメントへの深い知識を生かし、一日中いつでも、気になった時にヘアケアできるこの製品は、今も人気のアイテムです。

2007

※2007年発売当時のラインアップ

2007年には、ウエラとの共同研究から生まれたプレミアムライン「パンテーン クリニケア」が登場。ヘアケアのエキスパートとして130年培ってきたウエラのノウハウと、パンテーンのテクノロジーを融合。毛先のダメージ、髪のうねりやクセなど、大人の根深い悩みに応える製品展開でファンを獲得しています。

パンテーン クリニケアのブランドサイトはこちら

2013

そして今年2013年、パンテーンの研究チームは、おそらく多くの人にとって意外な髪のダメージ要因にたどりつきました。それは“水”。水の中に含まれる銅イオンが、髪のダメージ要因となりうるのです。新処方ダメージブロッカーが、水中や髪の表面に蓄積した銅イオンをとらえて、髪をダメージから守ります。

ダメージケアへのあくなき追求。
健やかで輝く美しい髪を通じて、女性たちに自信にあふれて輝いてほしい、それがパンテーンの変わらぬ願いです。

P&Gのイノベーション