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P&Gジャパン 40年の歩み

1st Decade 1973-1982(昭和48~57年)

海外で支持された革新的な製品を導入日本のお客様の暮らしを、より便利で快適に。

1973年 日本で事業スタート

P&Gが、日本市場でのビジネスに参入したのは、今から40年前のことです。

P&G米国本社、日本サンホーム、伊藤忠商事の共同出資により、プロクター・アンド・ギャンブル・サンホーム株式会社を1972年に設立。翌年の1973年1月に大阪市に本社を移し、P&Gは日本での営業を開始しました。

新製品第1号は、同年3月に発売した洗濯用洗剤「全温度チアー」(1973~1999)です。アメリカ生まれのこの洗剤は、“水でも、お湯でも、ぬるま湯でも”高い洗浄力を発揮する画期的な特長と、その特長をダイレクトに伝えるテレビCMでお客様の心をつかみ、1976年には洗濯用洗剤のNO.1ブランドとなりました。

1976年には、当時あまり普及していなかった液体タイプの洗濯用洗剤「ボーナス」(1976~2009)を発売。液体洗剤ならではの優れた浸透力と洗浄力で注目を集めました。現在もなおP&Gは、アリエールやボールドなど、国内の液体洗剤市場を牽引しています。

紙製品へ事業を拡大

洗剤を中心にした事業展開から、米国で発売するや大ヒットした製品を日本市場へ導入し、紙製品へと事業分野を拡大します。

開所時の明石工場(1982年)

1977年、赤ちゃん用紙おむつ「パンパース」を発売。当時は布おむつが主流で、紙おむつは旅行の時などに使う特別な物でした。パンパースの登場で、紙おむつは日常づかいの製品となり、毎日のおむつの洗濯からお母さんたちを解放しました。

紙おむつ市場は約2年で、15億円規模から100億円超へと成長。急増した需要に応えて、1982年には明石工場(兵庫県)を完成し、国内生産による供給体制を整えました。

  • 日本で発売した製品第1号洗濯用洗剤「全温度チアー」(1973年)
  • 液体洗剤「ボーナス」(1976年)
  • 紙おむつ普及のきっかけとなった「パンパース」(1977年)
  • 1st decade 1973-1982(昭和48年~57年)
  • 2nd decade 1983-1992(昭和58年~平成4年)
  • 3rd decade 1993-2002(平成5年~14年)
  • 4th decade 2003-2012(平成15年~24年)