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社員ボランティアが大学院でグローバル・コミュニケーションを指導
学びを生かして海外インターン研修

2013年11月掲載

P&Gでは、2012年から社員ボランティアを募り、兵庫県立大学大学院 経営研究科(MBA)の大学院生に、グローバル・コミュニケーションの授業を行っています。

P&Gでは、社員がビジネスで日常的に英語を使用し、さまざまな国籍の社員と接してコミュニケーション能力を培っていることから、そのスキルを地元のグローバル人材育成教育に役立てたいと考え協力しています。

本年度も、夏季集中講座を開き、秋に海外インターンシップを控えた学生11人に授業を行いました。社員ボランティア9人は、自らつくった授業計画や教材を使って、ワークショップ形式の授業を英語で実施。特に海外のビジネスシーンで必要な、英語でのプレゼンテーションや、質問のしかた、相手の話を確認する言葉や方法などを、実践演習で学べるよう工夫しました。

講義後、インドとベトナムに分かれてインターンシップを経験した学生さんたちは、10月にP&G神戸本社を訪れ、英語で報告会を開きました。

「英語が流暢でなくても、自信を持って話すと効果的なコミュニケーションができることがわかった」「勇気をだして質問をすると話がはずんで楽しかった」「相手の目を見て話したり、相槌をうちながら話をきくことで、信頼関係が深まると感じた」など、講義で学んだグローバル・コミュニケーション術を活用し、有意義なインターンシップを経験したと話してくれました。

講義を行った社員たちは、「報告のプレゼンテーションがとても堂々としていて、インターシップで成長したのだなと感じた」「現地で多くの人に聞き取り調査などをして、積極的な活動ができたようでうれしい」「これからも授業で学んだコミュニケーションの基礎をもとに、様々な経験をつんで神戸から世界に飛躍してほしい」と、学生を激励しました。