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「理系女子(リケジョ)を目指そう!」in 神戸
P&Gの「リケジョ」が自らの経験を語り、理系を志す女子生徒を応援

2016年4月掲載

理数離れが懸念される昨今、理系の世界を目指す女子生徒をサポートするイベント「理系女子(リケジョ)を目指そう!」(主催:理数教育研究所、後援:神戸市他)が、このほど、神戸大学 総合研究拠点コンベンションホールで開かれました。リケジョをはじめ、多様な人材が活躍するP&Gは、このイベントに参加し、研究開発本部で化粧品を担当する大塚由美子が、理系を目指した動機や現在の仕事について講演しました。

イベントには、中学生、高校生、大学生、教育関係者など、220名が参加。理化学研究所で網膜再生医療研究開発プロジェクトを指揮する高橋政代プロジェクトリーダーの講演をはじめ、市内の中学生・高校生による研究発表や女子生徒の理系進学を応援するトークセッション『リケジョの本音』が行われました。

大塚は、企業・官公庁で活躍するリケジョの一人として、このトークセッションに登壇。「学生の頃からずっと仕事を続けたいという気持ちが強かった」と話し、女性でもプロジェクトを任せてもらえ、結婚や出産をしても活躍し続けることのできる職場を探してP&Gへ入社したという経緯を紹介。また理系の専門知識を生かし、消費者の方々に自信や喜びを感じていただける製品づくりに関わる楽しさややりがいについても語りました。最後には、「理系は女性に向いていないとか、理系は女性に不利だというような、社会からの思い込みに惑わされることなく、もし、理系に興味があるのであれば、自分の好きな分野に進むことで、勇気や自信を育んでほしい」と力強くエールを送りました。

大塚が語った「女性は自分自身で周りからの期待などを感じ取り、自分自身で自分の限界をつくりやすい」という言葉は、トークセッションのファシリテイターを務められた高橋政代先生をはじめ、若い参加者の共感を集め、自分に自信を持つことの大切さを多くの方々に感じていただけた講演となりました。