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経済産業省セミナーで
P&Gのダイバーシティ経営を紹介

2017年1月掲載

経済産業省は、ダイバーシティ&インクルージョン(=以下D&I、多様性の受容と活用)の推進がビジネスや経済に有益であることを周知し、さらなる推進につなげたいと「無限大の好循環へ!ダイバーシティ経営AllMeetUP」を12月2日東京で開催しました。P&Gは、社内で培ってきたD&Iの知見やノウハウを社会に還元したいとセミナーに参加しました。

このセミナーは、D&Iを形だけの推進で終わらせるのではなく、組織の文化としていかに根付かせるかを考える場となりました。同省の「ダイバーシティ経営企業100選」で過去に表彰されたP&Gを含む3社が、多様な人材をビジネスに生かす社内事例の紹介やパネルディスカッションによる意見交換を行い、約150名の参加者に実践的な学びを共有しました。

P&Gからは、ヒューマンリソーシス アソシエイトディレクターの臼田美樹が、約25年にわたるD&I推進の中で、企業文化として全社員に意識を根付かせてきた仕組みを紹介。その後のパネルディスカッションでも、「経営層から現場までどのようにして前向きな変化をつくっていけるか」について、参加者からの質問も織り交ぜながら意見交換を行いました。

全体を通して、臼田は「ダイバーシティ経営推進のカギは、一人ひとりの社員が互いの多様性を認めるだけでなく、多様な価値観や能力を組織で活かしあう“インクルージョン”のスキルを身につけること」と強調。また「組織内で推進の要となるのは、日々多くの社員と直接関わる管理職。多様な部下を活かすスキルを管理職全員が身につける必要がある」と述べ、P&Gが2016年3月に発足した「ダイバーシティ&インクルージョン啓発プロジェクト」の取り組みを紹介しました。