成分

分子モデルを眺める子ども科学者
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容器の中を見てみてください

私たちの目標は、明確で信頼できる成分情報を提供することで、私たちの製品には何が含まれているのかという質問にお答えすることです。

研究室で成分の試験をする科学者

成分の選択とその選び方

天然成分の方が人工的に合成された成分よりも安全であると信じている方もいます。しかし、現実はそこまでシンプルではありません。天然成分にも合成成分にも安全な範囲と安全ではない範囲があります。

そうは言っても、私たちは天然成分を好む方がいらっしゃることを知っています。そのため、自然由来の成分を含む製品を増やすことに取り組んでいます。天然成分は魅力的ですが、P&G製品に使用する上で安全であることも確認しなければなりません。水や太陽光でさえ安全性上の限度があるように、天然であるということだけで「安全」であると言い換えることはできません。
天然成分は調達に使うエネルギーが少なく、必要とする資源が少ないため、持続可能性が高いと思う方もいらっしゃいます。

実際は、どんな成分の持続可能性も、その成分の製造や使用だけでなく、生産や収穫における使用量、状況、エネルギー消費によって異なります。最終的に、お客様に安心して使っていただけるように、私たちは私たちの製品のために最高の成分を調達しようと努めています。また、私たちは最も持続可能で地球にやさしいソリューションを利用するために、地道な取り組みも続けています。

当社で使用しない成分

私たちのいずれの製剤製品(スキンケア、ヘアケア、衣類用洗剤、食器用洗剤など)にも使用していませんが、よく問い合わせをいただく成分には以下のものがあります。

  • アルキルフェノール類およびアルキルフェノールエトキシレート類
  • ベンゼン
  • ビスフェノールA(処方に含まない*)
  • 重金属:ヒ素,鉛,六価クロム,水銀,カドミウム,ニッケル
  • マイクロビーズ
  • 有機スズ化合物(トリブチルスズ,ジブチルスズ,モノブチルスズ,ジオクチルスズ)
  • PVCs(処方に含まない*)
  • PAHs(多環芳香族炭化水素)
  • PCBs(ポリ塩化ビフェニル)
  • フタル酸エステル**(香料成分としても含まない)
  • トリクロサン
  • トリクロカルバン**

私たちは、これらの物質が、水や自然環境中、または製造工程の一部として微量に存在することが認められた場合のために、厳格な製品安全性上の限度を設けています。
* 私たちは、どの製品処方にもBPA(ビスフェノールA)またはPVC(ポリ塩化ビニル)を使用しません。BPAとPVCの使用は、その特有の性能が製品安全性上不可欠である場合に、スプレー缶や電気用品などの一部の製品包装に非常に少量を使用することに限定しています。私たちは、新しい原料の選択肢ができ次第、その原料を検討します。
** 私たちはこれらの成分を新製品に使用せず、段階的に取扱いを中止しています

よくお問い合わせいただく成分について

私たちは、製品が使用して安全であることを発売前に確認していますが、それでも特定の成分について多くの議論がなされていることを知っています。これらの成分に対する私たちの見解:

防腐剤(パラベンなどを含む)

防腐剤は、製品の使用中に細菌やカビの成長を防ぐことで、消費者の安全を守ります。製品タイプごとに異なる、その製品の処方に最適な防腐剤が必要となります。 私たちが使用する防腐剤はすべて、いずれの販売国にも適用される法令と安全性上の限度を遵守しているので、ご安心ください。

私たちの製品安全のデータ、証明書、戦略についての詳細は、 製品安全およびコンプライアンス(英語) ページをご覧ください。