ステージ上で話す人々

LGBTQ+ 映画を通じて
ストーリーを共有

個人の体験談や会話、1対1の関係を通じて偏見を明らかにし、人と人とのつながりを生み出し、意識を変える手助けをしています。P&GはLGBTQ+ の声を真摯に受け止め、LGBTQ+のストーリーを広める作品を制作し、映画賞を受賞しています。

『Coded』

ドキュメンタリー『Coded:The Hidden Love of J.C.Leyendecker』は、自身の広告作品の中にLGBTQ+のシンボルをさりげなく取り入れた著名なイラストレーターを称える作品です。LGBTQ+の受容をめぐる現代の葛藤を背景に、J. C. ライエンデッカーが愛と仕事に立ち向かう、心を揺り動かされる物語です。

イーゼルの前に立つJ. C. ライエンデッカー

『They Will See You』

短編映画『They Will See You』は、広告表現におけるLGBTQ+の描写の歴史を探り、P&GがLGBTQ+の実態を反映した広告表現に至るまでの道のりを描いています。スクリーンに映し出されるLGBTQ+の映像が増えたことで、人生に影響を受けたインスピレーションあふれる人々を紹介しています。

『Out of the Shadows』

『Out of the Shadows』は、1990年代初頭にP&Gのシンシナティ本社で働くゲイとレズビアンの社員たちが、職場での平等な権利を求めて勇敢に力を合わせて闘った物語です。社内はもちろん、シンシナティ市全体が保守的な風潮の中で、厳しい闘いを強いられました。しかし、この先駆者たちは屈せず、最終的には勝利を収めました。

『The Words Matter』

30年前のエイズ流行の真っ只中、P&Gで働くマイケル・チャナクは、米国で最も保守的な都市の1つで、LGBTQ+コミュニティは守られるべきだと声を上げました。『The Words Matter』は、現在そしてこの先もP&Gに受け継がれるマイケルの功績を称える作品です。

私たちのパートナー

パートナーは、P&Gがサービスを提供するコミュニティと私たちをつないでいます。

GLAADのロゴ