P&Gでは、多様な社員がインクルーシブな環境で能力を最大限に発揮することにより、ビジネス成長に大きく貢献することができると考えております。多様性、平等な機会とインクルーシブな環境を整えることで、多様な人材・組織の育成、生産性に対する社内意識の向上だけでなく、製品やコミュニケーションへのイノベーションが可能になるからです。また、製品ブランドを通じて世界中の毎日の暮らしをより良くしていくこと、そしてお互いを尊重し受け入れることで、誰もが安心して自分らしくいられる世界を育むことが私たちの願いです。 

「PRIDE 指標」で、2 年連続の最高評価「ゴールド」に加え、今年新設された「レインボー」認定を共に受賞!

「D&I Award 2021」の最高位ランク「Best Workplace for Diversity & Inclusion」も獲得

「D&I Award 2021」の最高位ランク「Best Workplace for Diversity & Inclusion」も獲得

PRIDE指標とは、任意団体「work with Pride」による、職場におけるLGBTQ+に関する取り組みを評価する日本初の指標です。 取り組みは5つの評価指標に分類され(Policy: 行動宣言)(Representation:当事者コミュニティ)(Inspiration:啓発活動)(Development:人事制度、プログラム)(Engagement/Empowerment:社会貢献・渉外活動)、企業や団体は各指標の獲得点数により表彰されます。

P&Gジャパンでは、従来より「イクオリティ&インクルージョン(平等な機会とインクルーシブな世界の実現)」を経営戦略に掲げ、LGBTQ+に関しても少しずつ取り組みを進めてきました。社内の「GABLE(P&G内でのLGBTQ+アライの社員)」の発足前後より取り組んできた様々な活動の成果が評価され、2年連続最上位のゴールド指標を受賞しました。 2021年5月に発表した外部企業や団体向けの「アライ育成研修」もおかげさまで、大変ご好評いただき、36企業・団体、延べ300人近くの方々に無償提供をさせていただきました。今後も「アライ育成研修」は引き続き活動を続けてまります。

「PRIDE指標」の詳細はこちら

2021年12月 プレスリリース 「PRIDE 指標」で、2 年連続の最高評価「ゴールド」に加え、 今年新設された「レインボー」認定を共に受賞!

2021年12月 一橋大学で「LGBTQ+ アライ」に関する寄付講座を行いました

P&Gジャパンは社外パートナー企業や団体と協働しながら、LGBTQ+当事者が自分らしく生きられる社会を目指し、それを支援する活動・情報発信をしています。

2021年12月には一橋大学で「LGBTQ+ アライ」に関する講座を行いました。

 2021年12月には一橋大学で「LGBTQ+ アライ」に関する講座を行いました。

P&Gジャパン 経営管理 執行役員の日笠が講師となり、イクオリティ&インクルージョンを社内に定着し推進させるために必要な心構えや具体的なスキルについて、またLGBTQ+に特化した社内制度や研修について紹介しました。また、私たちが積極的に社会に発信している啓発活動やブランドキャンペーンなどをご紹介いたしました。

参加された学生の皆さんからは「多様性や平等な機会とインクルーシブな世界の実現を、福利厚生やCSR にとどまらず、事業戦略として捉えていることが印象的だった。」「経営戦略として事業の内側から文化の造成・制度の変更を働きかけているのは施策の一つとして革新的だと感じるとともに、大企業がそこまで本気で取り組んでいるという事実にどこか安心した。」「消費者側が多様なのだから、製造側も多様な視点を取り入れてつくるというのは合理的かつ自然な考えだと思った。」など、講義を通じてインクルージョンについて新たな発見・気付きを得たという声が数多く聞かれました。

P&Gはアライ研修やその他社外提供活動を通して、さまざまな組織内でインクルーシブな風土を醸成し、全ての人が自分らしく、最大限の能力を発揮できる安全かつインクルーシブな職場・社会づくりを推進してまいります。そして、LGBTQ+に対する活動にとどまらず、ジェンダー平等や障がいなどへの取り組みにもより一層注力し、今後も重要な経営戦略の一環として、「平等な機会とインクルーシブな世界の実現」を目指してまいります。

これからもP&Gは「平等な機会とインクルーシブな世界の実現(イクオリティ&インクルージョン=E&I)」に向けての活動を進化し、発信し続けていきます。