東日本大震災に関するＰ＆Ｇの取り組み｜暮らし感じる、変えていくＰ＆Ｇ

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東日本大震災に関するＰ＆Ｇの取り組み

東日本大震災におきまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。Ｐ＆Ｇは「人々の暮らしをよりよいものに」という企業目的のもと、被災された方々が一日も早く日々の暮らしを取り戻し、少しでも健やかに避難生活をおくられますよう、様々な支援活動を続けてまいりました。ここでは、これまでの支援活動や震災に関連した取り組みをご報告いたします。

2015年2月27日更新

2015年4月25日: 神戸・六甲アイランド地域交流イベントに参加
東北支援チャリティバザーなど開催

2014年6月14日: 南三陸でファミリーイベント開催
パンパースやメークサービスをご提供

2014年6月7～8日: 東日本大震災で親をなくした子どもたちを支援
アイスショーで募金活動

2014年3月7日: 東北の今を学び、継続的な支援を考える
第３回東北メモリアルデー

2014年3月1日: 震災で親を亡くした子どもたちの心をケア
仙台レインボーハウスの建設に協力

2014年2月27日: Ｐ＆Ｇとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
福島市学童クラブ指導員対象「防災に関する勉強会」を開催（参考資料）

2013年9月中旬～: 被災地で人々のケアを続ける女性たちに“エール”を。
「ケアする人をケアしよう」プロジェクト

2013年4月28日: 地域交流イベントで東北支援チャリティーバザー

2013年3月下旬: 岩手で「のびのび遊ぼう！おやこひろば」
被災地の子どもたちが全身で遊べる場をＮＧＯと提供

2013年4月1日: Ｐ＆Ｇとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
東日本大震災被災地における継続的な子ども支援（参考資料）
「のびのび遊ぼう！おやこひろば」を開催
2012年から継続的に開催し、今までに269組829名の親子が参加

2013年3月8日: 東北の“今”を知り、さらなる支援を決意
第2回「東北メモリアル・デー」開催

2013年2月13,14日: 復興を支える女性にメークで元気を
東北でスキンケア＆メークアップ講座

2013年1月13日: 「阪神・淡路大震災メモリアル元気と感動！ウォーク＆ラン」に協力
地域イベントで交流を深める

2012年12月10日: セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンと
東日本大震災被災地で「のびのび遊ぼう！おやこひろば」第2、第3回を開催
（参考資料）

2012年12月7日: 東北被災地の復興を願い、クリスマスチャリティイベント開催

2012年11月25日: 第2回神戸マラソンに協賛
被災地に思いを込め、復興した街並みを疾走

2012年9月27日: 「パンパースうんと眠ろ。うんと遊ぼ。プロジェクト」被災地支援活動のご報告
（パンパースドットコムに飛びます）

2012年8月24日: ゆかた姿で東北の名産物に舌つづみ
もっと身近に東北を感じよう　～社内納涼チャリティーイベント～

2012年6月2日: セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとの被災地支援第一弾
「のびのび遊ぼう！おやこひろば」を開催　（参考資料）

2012年5月17日: P&Gとセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン東日本大震災被災地における子ども支援で連携を開始

2012年4月29日: 地域交流イベントで、被災地へのチャリティーバザーを開催

2012年3月11日: 東日本大震災への支援の取り組みについて（第３報／参考資料）

2012年3月8日: 社員を対象に講演会「東北震災メモリアルデイ」

2011年12月2日: 身近でできる東北被災地支援を。－クリスマスチャリティーイベントを開催

2011年9月1日: 東日本大震災の被災地域の緑化活動のため、約３万本の植樹に相当する寄付を決定
～小売チェーン店と協働の「社会貢献型店頭キャンペーン」を通じて～

2011年9月1日: 東北支援に向けて、パートナーＮＧＯと意見交換会、約１億円の支援金を贈呈

2011年8月26日: 東北を身近に感じながら募金活動－社内チャリティーイベント

2011年6月9日: 被災地における、赤ちゃんと保護者の支援活動
「パンパースうんと眠ろ。うんと遊ぼ。プロジェクト」

2011年5月30日: 被災地支援活動「アリエール　あなたにエールを。プロジェクト」
開始１ヶ月で宮城県内の延べ６２９家族に、清潔にお洗濯した衣類をお届け

2011年4月24日: 地域交流イベントで、東日本大震災被災地へのチャリティーバザーを開催

2011年3月28日: 東日本大震災被災地支援と対応現状について（第2報/参考資料）

2011年3月14日: 東北地方太平洋沖地震に関する当社現状ならびに対応について（参考資料）