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ハフィントンポスト2周年イベントで
P&G女性役員らが「ダイバーシティ」をテーマに鼎談

2015年7月掲載

ニュースサイト「ハフィントンポスト日本版(以下ハフポスト)」は、開設2周年を記念して、読者イベント「未来のつくりかた―ダイバーシティの先へ」を、5月16日に東京・泉ガーデンギャラリーで開きました。P&Gからマーケティング担当 執行役員の石谷桂子と、ダイバーシティ担当マネージャーの丸谷奈都子が、特別鼎談を行い、「P&Gの柔軟な働きかた」をご紹介しました。

Photo by The Huffington Post Japan

ダイバーシティとは“多様性”という意味で、近年、性別や国籍、年齢、経験など、一人ひとりが持つ違いを尊重し、活用しようという動きが広まってきています。仕事を持つ女性読者が多いハフポストは、ライフスタイル関連の記事に一層力をいれていく予定で、今回、“ダイバーシティを受け入れる社会のありかた”をテーマにイベントを開催。紛争地帯で援助活動を行う国際NPOの理事長をはじめ、グローバルに活躍する女性の方々や、ダイバーシティの専門家が登壇し、性別や国籍にとらわれない働き方、海外の女性のライフスタイルなどについて、広く討論が交わされました。

P&Gの石谷と丸谷が登壇したセッションでは、フレキシブルワークアワーや在宅勤務など、一人ひとりに最適な働き方ができる環境の整備が進むP&Gで、どのように働き、キャリアアップしてきたかをご紹介しました。

Photo by The Huffington Post Japan

石谷は、7年間、夫を日本に残し、子ども二人をつれて海外勤務をした体験や、帰国後、自身が神戸に単身赴任して週3日東京に戻る、ユニークな働き方を紹介。自分と夫のキャリア、子どもの将来を大切に考えて、会社や家族とよく話し合ったからこそ可能だった、と話しました。一歩が踏み出せない人に向けて「まず固定観念を取り払って、やってみること。執行役員の立場としては、個人がやりたいことを実現できるよう、どうサポートができるのか考えることが大事」だと話し、来場者の共感を集めました。

Photo by The Huffington Post Japan

自身も2人の子どもを持つ丸谷は、“周囲の理解が得られず、制度があっても活用できない状況をどうれすればよいか”とのご質問に対して、人事の立場から「ダイバーシティは、ワーキングマザーの話ととらえられがちだが、すべての社員に関すること。P&Gでは、“様々な考えやバックグラウンドを持つ人材の多様性がイノベーションを生む”と考え、ビジネス戦略の一つに掲げています。柔軟な働き方ができる制度は、一人ひとりが最高のパフォーマンスを出せるように用意しているもの。利用する側も、自分が最高の成果を出すために、どう働くのがよいか、という観点で考えることが重要です」と答えました。

石谷、丸谷の鼎談の様子はハフィントンポスト日本版で、詳しく紹介されています。
(※社外ウェブサイトにとびます)