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日本本社と研究開発施設を神戸・三宮へ移転
知事・市長を招いてオープニングセレモニー

2016年9月掲載

P&Gは、日本本社と神戸イノベーションセンターを、神戸市・六甲アイランド(東灘区)から、神戸の中心地である三宮へ移転し、8月1日から全面稼働しました。8月25日、兵庫県・井戸敏三知事、神戸市・久元喜造市長をお招きしてオープニングセレモニーを開き、新オフィスをお披露目しました。

神戸ワインでお祝い(写真右から、ベセラP&Gジャパン社長、井戸知事、テイラーCEO、キャシー・フィッシュP&G最高技術責任者、久元市長、マジェスバラン・スランジャンP&Gアジア社長)

P&Gジャパン代表取締役社長のスタニスラブ・ベセラは、来賓にこれまでご協力への感謝を述べた後、「新社屋は、日本がP&Gにとっていかに重要な市場であり、今後もさらに日本の皆様にご満足いただけるよう努力と投資を続けていくというコミットメントを示すシンボルです。社員間や社外パートナーとの闊達な意見交換が生まれやすい設計や、最新ITインフラの導入など、高い革新性と生産性を実現する施設で、消費者起点のイノベーションを更に推し進めてまいります」と話しました。

続いて、来賓の皆様から祝辞をいただきました。
井戸知事は「P&Gは、93年にひょうご・神戸地域に本社を置いて以来、兵庫経済をけん引し、震災からの復興、女性活躍、海外企業の誘致など、県政に協力をしてきた。単に一企業の移転ではなく、海外との交流で発展してきたひょうご・神戸を象徴するものだと思う。新しいひょうごづくりへ、これからもぜひ協力を。」と話されました。

久元市長は「神戸の経済活性化と魅力の発揮を目指すとともに、三宮地区の再整備を進めている今、世界的な企業が日本本社を三宮に移したことは喜ばしい。来年、神戸港開港150年を迎える。神戸は様々な文化、産品、知識や技術を取り入れて発展してきた都市。P&Gとはこれまでも人材育成協定などの交流を行ってきたが、今後も新しいものを取り入れ、魅力的な神戸づくりに活かしたい」と話されました。

社内の主要施設を見学ツアー

P&G米国本社CEOのデビッド・テイラーは、「日本の消費者は製品に対する目が肥えているため、日本での学びはグローバルP&Gにとっても、更なるイノベーション創出のために重要です。三宮の中心地は、学び続けるには最適な場所。兵庫県、神戸市や地元の皆様と築いてきた強い絆を誇りに思いつつ、私たちも地域に一層の貢献できればと思います」と挨拶しました。

新本社・神戸イノベーションセンター(研究開発施設)概要

社員が気軽に集まって簡単な会議や情報交換ができる「オープンコラボレーションエリア」、仕事に合わせて働く環境が選べる「フリーアドレス制」などを導入。併設の神戸イノベーションセンターは、P&Gが世界に持つ17の主要研究施設の一つとして、主にファブリックケアとスキンケアカテゴリーの製品開発と、日本の消費者に関するリサーチを行います。

〒651-0088 神戸市中央区小野柄通7-1-18
三宮ビル北館 5F~12階