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全国高校総合文化祭に協力
滋賀工場で高校生に「水」をテーマに英語で授業

2015年8月掲載

水を愛する暮らしへ

文化部のインターハイとも呼ばれる「全国高等学校総合文化祭」が、今年は滋賀県で“2015滋賀 びわこ総文”と題して開催されました。P&Gはこれに協力し、8月1日、SK-Ⅱなど化粧品を生産している滋賀工場(野洲市)に、全国から高校生約100人を招き、「水」をテーマに英語で授業を行いました。

P&Gではこれまでにも高校生を対象に、“科学”が暮らしや社会に役立っている事例を、英語で授業するボランティア活動を続けています。今回の特別授業は、P&G滋賀工場のある野洲市長の紹介で滋賀県教育委員会から依頼を受け、「自然科学部門」に参加した生徒さんのフィールドワークの一つとして開かれました。

授業は、工場で働く社員を中心に、社員ボランティアが講師やファシリテーターを務めました。発展途上地域では、安全な飲み水が手に入らず、病気にかかったり、命を落とす子どもたちがいることを紹介。そして、この社会的問題の解決に“科学”が役立っている事例として、P&Gと米国疾病対策センターが開発した簡易浄水剤と、それを実費で提供するP&Gの社会貢献活動「安全な飲み水を 世界中の子どもへ」について説明しました。

グループディスカッションでは、世界の水問題を解決する方法を話し合いました。他校の生徒と英語で話すことに、最初はとまどう様子も見られましたが、科学への興味が高い生徒さんたちとあって、討論の内容も深く、新しい発想がたくさん飛び出しました。

英語でのプレゼンテーションも堂々たるもの。
新鮮なアイデアがたくさん飛び出しました。

浄水剤を実際に使ってみる実験では、水がみるみるきれいになる様子に驚きの声があがり、自分の目で浄水剤の効果と必要性を感じていただけました。生徒さんたちは、「水の大切さを知り、日本は恵まれた環境なのだと改めて感じた」「社会問題を科学の力で解決するのがすばらしいと思った」「英語で話すのは難しかったが、相手に通じるうれしさも感じることができた」など、充実した時間を過ごした様子でした。

今回、教材に使ったP&G社会貢献活動

「安全な飲み水を 世界中の子どもたちへ」

「安全な飲み水を 世界中の子どもへ」活動10周年